47回目(2024/11)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。
No.04 セントーリー 自己主張 3) A) ●●
No.08 チコリー 手放す 4) A) ●
No.12 ゲンチアナ 励まし 5) A) ●●
No.26 ロックローズ 克服 6) A) ● ↑
No.29 スターオブベツレヘム 癒し 2) C) ●
No.34 ウォーターバイオレット つながり 7) A) ●
2)失望と絶望 :1
3)人や周囲に敏感すぎる :1
4)他人のことを気にしすぎ:1
5)内心の不確かさ :1
6)不安と恐れ :1 ↑
7)淋しさ :1
1)現実への無関心 :0
A)12ヒーラーズ:5 ↑ (太陽 水星↑ 火星 木星 土星 天王星)
C)セカンド19 :1
B)7ヘルパーズ :0
●第7チャクラ:1
●第5チャクラ:1
●第4チャクラ:3
●第3チャクラ:1 ↑
●第1チャクラ:1
●第6チャクラ:0
●第2チャクラ:0
■選択理由
前回と同じ種類のものを選択しているのは、引き続き
ホロスコープでネイタル(出生)とトランジット(経過)を
見たとき、天王星がらみの超絶ヤバい複合アスペクトを
形成しているからである。
しかし、好転反応が抜け切り、半年摂取していたとは
いえ、水星うお座に対処していたロックローズを外し、
T天王星とN天王星に比重を置いてしまったため、摂取数
が5から6に増えてしまうがロックローズを戻した。
元々ロックローズはN水星うお座を根拠に摂取してい
たが、T海王星、T土星がいずれもうお座であり、ハード
アスペクトを形成しているため、以前激烈な好転反応が
出たのはこの辺も影響していたのであろう。
N土星 (おとめ:土)―N天王星(さそり:水): 60°(セクスタイル)
+
N土星 (おとめ:土)―T海王星(うお :水):180°(オポジション)
N天王星(さそり:水)―T海王星(うお :水):120°(トライン)
でメディエーションを形成しているとはいえ、
N土星(おとめ:土)―Nリリス(おとめ:土):0°(コンジャンクション)
であり、Nリリスも同じアスペクトを形成し、逆行期間
も加わる時期であるため、180°のハードアスペクトは
強力に作用してしまう。N天王星のチコリーで替わりに
サポートしていたとはいえ、心もとなかったのである。
■効果と考察
上記のT海王星とT土星の状態だけでなく、前回に引き
続き、N天王星とT天王星をハブとしてグランドクロスや
Tスクエアというヤバい複合アスペクトは形成したまま
であり、T天王星、T海王星は逆行期間でもある。
そういう状況であるため、それなりに困難にも直面し、
つらさや恐怖心を感じることもあったが、ゲンチアナや
ロックローズといったT天王星(おうし)、T海王星(うお)
に対応する種類で緩和できていたと考えている。
正直言って短期間の間にこれだけハードアスペクトを
形成するうえに逆行期間まで加わるのは勘弁してほしい
ものである。今回は6種類にしたがやはり5種類がベスト
なのであろう。
ネイタルの星の星座だけでなくトランジットも加わり、
12ヒーラーズ以外の種類から選択する余地がなくなって
しまった。今はクラブアップルやホリーを摂取しなくて
も平気になったが、本当なのかと疑問に思うこともある。
体の治療というよりはバッチフラワーレメディの適合
性を確認するためにまれにニュースキャンを受けている
が、それを見る限りトランジットよりネイタルのほうが
やはり影響は大きいようである。
その点を考慮してルールを決めて選択する必要もある
のであるが、ついこの分野にのめり込んで複雑なことも
考えている感があるため、そもそも睡眠時間をもう少し
増やすほうが効果があるのでは、とも考えたりしている。