2024年08月18日

摂取したバッチフラワーレメディ_42回目 摂取数の削減


 42回目(2024/06)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。

No.04 セントーリー      自己主張  3) A) 
No.10 クラブアップル     清浄    2) C)   ↑
No.26 ロックローズ      克服    6) A) 
No.29 スターオブベツレヘム  癒し    2) C) 
No.34 ウォーターバイオレット つながり  7) A) 
No.24 パイン         許し    2) C)  ↓
No.36 ワイルドオート     自己の適正 5) B)   ↓
No.33 ウォルナット      平常心   3) C)   ↓


2)失望と絶望      :2 →
3)人や周囲に敏感すぎる :1 ↓
6)不安と恐れ      :1
7)淋しさ        :1
1)現実への無関心    :0
4)他人のことを気にしすぎ:0
5)内心の不確かさ    :0 ↓


A)12ヒーラーズ:3   (太陽 水星 火星 木星 土星)
C)セカンド19 :2 ↓
B)7ヘルパーズ :0 ↓

第7チャクラ:1
第5チャクラ:1
第4チャクラ:1
第3チャクラ:2 →
第1チャクラ:1
第6チャクラ:0 ↓
第2チャクラ:0 ↓


■選択理由

 従来は短期間で取り組むものも最低四半期は摂取し、
投稿もそれに合わせていたが、今回、遠方にいるオフ会
仲間が管理者との対話で拾った意識からOリングで判定
できるということで、四半期を待たずに変更した。
 Oリングでの判定結果として

・摂取数は7は多く5が適切である。
・現在摂取中のパインとワイルドオートは不要である。
・一方で控えとして所持しているいくつかは必要である。

となったため、まずパインとワイルドオートを外した。
しかし、パインを外すと自己肯定感の維持のために摂取
していたものがなくなるということで、ウォルナットを
仕方なく外し、クラブアップルを選択した。

 改めて選択理由を整理すると下記のとおりとなる。

・セントーリー

 ホロスコープで、火星、木星、土星がおとめ座である。
これだけの星が絡めば当然ハードアスペクトも存在する。
ニュースキャンで調べた適合性は非常に高い。
 自己主張できないという自覚症状はほとんどないが、
それを消耗しながら実施している可能性がある。

・ロックローズ

 ホロスコープで、水星がうお座である。基本的な星と
のアスペクトはすべてハードアスペクトである。ニュー
スキャンで調べた適合性は高い。
 恐怖への自覚症状はありパニック的なものかは不明で
あったが、好転反応として顕在化した。

・ウォーターバイオレット

 ホロスコープで、太陽がみずがめ座である。
 過剰に個人主義に走るという自覚症状はある。

・クラブアップル

 ニュースキャンで調べた適合性はあまり高くない。
 自己肯定感が低いという自覚症状はある。

・スターオブベツレヘム

 ニュースキャンで調べた適合性はその時々による。
 トラウマなど何かしら眠っているはずであり、ほかの
選択した種類の触媒としても利用する。

■効果と考察

 摂取数7から5へ減らしたことによって、波動の干渉は
減ることになるからなのか、何となく以前よりは効果が
増幅したように感じた。特にセントーリーで効果を実感
できた。
 セントーリーは状態が悪化していくとホリー、パイン
と変化していくが、すでに長期にわたってセントーリー
を摂取していることもあり、セントーリーだけ摂取すれ
ばパインは不要だったのかもしれない。

 前回はロックローズの好転反応が抜け切っていなかっ
たが、今回はさすがに抜け切ったようである。それでも
アスペンのとき同様、1ヶ月〜1ヶ月半はかかってしまっ
た。
 水星の年齢域は7〜15歳である。やはり実際その年齢
時には屈辱を味わった黒歴史が特に多く、そのとき置き
去りにしてきた感情が今になっていっせいに出てきたと
いうことなのである。

 前回は、好転反応がきついと言われるアグリモニーを
すっ飛ばしていきなりロックローズを摂取したから好転
反応がきついことになったと考察したが、オフ会仲間の
判定ではアグリモニーは適合しないということである。
 よって、水星のハードアスペクトや前述のとおり年齢
域が影響していたと考えられる。この辺をケアした結果、
以前より恐怖心は緩和され、挑戦に失敗したとしても、
それもまた経験と思える心の余裕も出てきたのである。

 前回に引き続き、ホロスコープを読み進めてわかった
ことがあり、それは下記のとおりとなる。後付けである
が、12ヒーラーズから選択した種類を摂取するさらなる
理由となるのである。

1)リリスがおとめ座であり、土星とコンジャンクション
である。
2)パラスがうお座であり、ハードアスペクトを複数抱え
ている。
3)太陽とドラゴンテイルがコンジャンクションで、太陽
と天王星がスクエアである。

 1)であるが、火星、木星、土星がおとめ座であるうえ
にリリスまでおとめ座であるため、完璧主義の行きすぎ
が示唆されているのである。この性格は以前説明済みで
自覚症状はある。
 また、土星とコンジャンクションは、孤独になること
や、腐敗した権力への反抗が示唆されているのである。
これらも以前説明済みで自覚症状はあるが、後者に関し
ては、消耗は激しいが決して悪いことではないのである。

 3)であるが、ドラゴンテイルとは過去世でやりつくし
た性質であり、これが太陽とコンジャンクションである
と、太陽の性質を発揮しにくいことが示唆されているの
である。
 また、太陽と天王星のスクエアは、孤独になることが
示唆されているのである。後者はともかく、前者の状態
になってしまうと、単純にレメディを摂取するだけでは
事足りないことになってしまい、由々しき問題である。

 これを解決するには、対極の位置にあるしし座をケア
する必要があり、しし座のレメディであるバーベインを
摂取することになる。しかし、今回から摂取数を減らす
方向にしているため、なおさら入り込む余地がない。
 対策はしているが、バッチフラワーレメディの範囲外
となる内容のため、ここでは説明を省略することとする。

 今回から摂取数を減らし、最重要な種類が残っている
状態となるため、今後はなかなか入れ替えが難しくなる
と思われる。よって、このシリーズの投稿頻度は、より
減少すると思われる。
posted by iceage at 19:49| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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