23回目(2022/11)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。
No.04 セントーリー 自己主張 3) A) ●●
No.10 クラブアップル 清浄 2) C) ● ↑
No.24 パイン 許し 2) C) ●● ↑
No.29 スターオブベツレヘム 癒し 2) C) ●
No.35 ホワイトチェストナット 静謐 1) C) ●
No.36 ワイルドオート 自己の適正 5) B) ●
No.13 ゴース 希望 5) B) ●↓
No.37 ワイルドローズ 情熱 1) C) ●↓
1)現実への無関心 :1 ↓
2)失望と絶望 :3 ↑
3)人や周囲に敏感すぎる:1
5)内心の不確かさ :1 ↓
A)12ヒーラーズ:1 (火星 木星 土星)
B)7ヘルパーズ :1 ↓
C)セカンド19 :4 ↑
●第7チャクラ:1
●第6チャクラ:1
●第5チャクラ:1
●第4チャクラ:1 ↓
●第3チャクラ:2 ↑
●第2チャクラ:1 ↑
●第1チャクラ:1
■選択理由
前回は虚無主義、学習性無力感という2つの「無」に
取り組む組み合わせであったが、スターオブベツレヘム
の効果も相まって嫌な記憶が掘り起こされることに苦痛
を覚えたため、ゴースとワイルドローズを外した。
管理者にとってニュースキャンで調べた適合性が高く、
長期的に取り組むと決めているセントーリーとワイルド
オートのほうを残し、クラブアップルとパインを新たに
選択した。
これらは以前記事に書いた、自己肯定感の低さへ取り
組むための組み合わせとなる。数ヶ月ほどどちらも摂取
しておらず、自己肯定感が下がり気味であったところで
上記の取り組みをして拍車がかかった感もあるのである。
クラブアップルとパインのどちらが自己肯定感に効く
のかは人によるらしく、両方摂取しておけば確実なよう
である。管理者にとってニュースキャンで調べた適合性
はクラブアップルよりパインのほうが高い。
■効果
狙いどおり、自己肯定感の低さは2〜3日もしないうち
に緩和され、それから本日まで穏やかな気分で過ごせた。
クラブアップルとパインという線だけではなく、クラブ
アップルとセントーリーという線も効いていたのだろう。
好転反応の元のひとつとなるゴースとワイルドローズ
の組み合わせをやめただけでなく、「気血水」の血と水、
すなわち物理層の取り組みを開始したことにより、好転
反応を流すことができているのもあると思われる。
物理層への取り組みを継続できているのも自己肯定感
を維持しているためであり、これが何とかなっている間
に、自己効力感を高めていきたいものである。これ以上
言うことはなく、当面この組み合わせで行くのみである。