波動測定機器であるニュースキャンでは、自身に適合
するバッチフラワーレメディを知ることができる。以前
撮影した写真はピンボケしてしまったため、最近受けた
ときに改めて撮影し直した。
ニュースキャンにおけるバッチフラワーレメディ表記
名は、通常の名称とは異なる場合があるため、管理者が
調べてわかる範囲で通常の名称へ変換してみた。
■ニュースキャンにおける表記名
2.369 チコリ No.08 チコリー
2.369 GUEULE DE LOUP No.14 ヘザー
2.416 リンドウ科の草 No.04 セントーリー
2.537 ホワイトチェスナット No.35 ホワイトチェストナット
2.604 松 No.19 ラーチ No.24 パイン
2.646 カラスムギ No.36 ワイルドオート
2.673 オリーブ No.23 オリーブ
2.681 クルミ No.33 ウォルナット
2.713 ロック・ローズ No.26 ロックローズ
2.722 ヒース(スコットランドのヒース) No.14 ヘザー
2.737 ホリー No.15 ホリー
2.746 セラト No.05 セラトー
2.749 アスペン No.02 アスペン
2.755 キンミズヒキ No.01 アグリモニー
2.774 スターオブベツレヘム No.29 スターオブベツレヘム
2.780 ベニバスモモ No.06 チェリープラム
2.794 クラブアップル No.10 クラブアップル
2.795 クマツヅラ No.31 バーベイン
2.800 オーク No.22 オーク
2.802 ロックウォーター No.27 ロックウォーター
2.847 ゲンチアナ(秋のゲンチアナ) No.12 ゲンチアナ
2.864 ニレ No.11 エルム
2.879 ムスタング ?
2.889 CLEMATIS No.09 クレマチス
2.915 レッドチェスナッツ No.25 レッドチェストナット
2.918 ヴァイン No.32 バイン
2.920 チェスナットバッド No.07 チェストナットバット
2.922 シデ(ウェイ=ブナノキまたはシデ) No.17 ホーンビーム
2.938 レスキュー
2.939 ホウセンカ No.18 インパチェンス
2.948 ナツシロギク ?
2.951 スイカズラ No.16 ハニーサックル
2.992 ツメクサ No.28 スクレランサス
余談であるが、左の数値が低いほど適合性が高くなる。
前回摂取時にまったく効果を実感しなかったチコリーが
最も適合するというのが解せない。冷酷残忍で血も涙も
ない性格をしているから直せという意味なのだろうか。
そもそも管理者の体にはバッチフラワーレメディ自体
があまり適合しないようで、イチゴを食べたり、サンゴ
(コーラル)のパワーストーンを身につけるほうがよほど
効果が高いことも同じくニュースキャンでわかっている。
■不確定、不明なものの抜粋
GUEULE DE LOUP No.14 ヘザー
ヒース(スコットランドのヒース) No.14 ヘザー
松 No.19 ラーチ No.24 パイン
「GUEULE DE LOUP」から「キンギョソウ」という名称に
たどり着き、さらにヘザーへたどり着くまでが非常に難儀
であった。かと思えば今度は「ヒース」という存在が混乱
をきたす。どちらも同じようにしか見えず、わからない。
ただ「松」と表記されてしまってはどうしようもない。
ラーチは「ヨーロッパカラマツ」、パインは「ヨーロッパ
アカマツ」である。実際には管理者にとってどちらも効果
があったため、そのときの状況に応じて選択したい。
今回ピンボケしないように撮影して新たに「ゲンチアナ
(秋のゲンチアナ)」の存在が判明し、「リンドウ科の草」
とは何なのかとなってしまった。突き止めるのに相当時間
がかかったが、セントーリーであると判明した。
勘違いして実際にゲンチアナを摂取しても効果があった
のは、2つのチャクラ(第3、第4)に作用するからであろう。
セントーリーも実際に摂取してかなり効果があり、これも
2つのチャクラ(第1、第5)に作用するからと思われる。
ムスタング ?
ナツシロギク ?
「ムスタング」はもはや花として調べることすらできな
かった。「ナツシロギク」は花の見た目までわかっている
にも関わらず、照合していってもそれと似たような種類を
判別することはできなかった。
? No.03 ビーチ
? No.13 ゴース
? No.20 ミムラス
? No.21 マスタード
? No.30 スィートチェストナット
? No.34 ウォーターバイオレット
? No.37 ワイルドローズ
? No.38 ウィロー
今回はレスキューレメディを除き表記上に出てきたのが
32種類で、残り6種類が出てこなかったということになる。
スィートチェストナットやワイルドローズはよほどの絶望
感を感じなければ出てこないのだろう。
管理者にとって最も知りたいウォーターバイオレットや
ミムラスがわからずじまいである。表記上に出てこなかっ
たか、「ムスタング」「ナツシロギク」に相当して適合性
が低いということになってしまうが、本当かよ。