2021年09月26日

摂取したバッチフラワーレメディ_8回目


 8回目(2021/08)に摂取したバッチフラワーレメディは
下記の5種類である。前回からの継続は2種類で、新規が
2種類、再開が1種類である。

No.12 ゲンチアナ      励まし 12ヒーラーズ [再開]
No.18 インパチェンス    忍耐力 12ヒーラーズ [新規]
No.24 パイン        許し  セカンド19  [新規]
No.29 スターオブベツレヘム 癒し  セカンド19  [継続]
    レスキューナイト              [継続]

■選択理由

 今回12ヒーラーズから選択したのはゲンチアナとイン
パチェンスである。ゲンチアナはニュースキャンで管理
者に最も適合すると判定された種類である。前回効果を
実感できなかったチコリーの代替として入れた。
 インパチェンスは時間をゆっくりに感じることで作業
効率がよくなるということで、時間を有効利用できない
ことに対する自分へのいら立ちに対処するために選択し
た。

 パインはホリーと対極にある種類と言われているが、
ホリーで外への怒りに対処した後、次に出てくる自分へ
の怒りやふがいなさに対処するために選択した。前述の
インパチェンスで失敗しても気にしないためでもある。
 スターオブベツレヘムはすぐに効果を実感できなくて
もトラウマなど大小問わず人はいくつも抱えているもの
であるし、それらをいやすことによって、ほかの種類の
効果も違ってくるということで継続することにしている。

■効果

 いつもながら現在摂取している種類の効果を実感する
より、前月摂取していたものをやめたときにわかるもの
である。今回管理者の生命線ともいえるホリーとクラブ
アップルを同時に外したのはやりすぎであった。
 今回は新型コロナウイルスのワクチン接種者からまき
散らされるスパイクたんぱく質が本格化してきた時期で
あるため、慢性的な体調不良が続き、帯状疱疹ぽいのも
発現した。上記を外さなければ、まだ違っていただろう。

 こういう外部からの脅威にさらされているときに好転
反応も出てくるものである。再開したゲンチアナがまた
好転反応からやり直しとなり、ある程度元の感情に回復
してきたのが使い切る直前だというから困りものである。
 インパチェンスでも出ていたのかわからないが、最初
のころは時間をゆっくりに感じるどころか、大してもの
ごとが進んでいないのに時間を早く感じることがあった。
しかし、その後時間をゆっくりに感じることはなかった。

 今回は時間を有効活用できなかったとしても自責の念
をそれほど感じることはなかったため、パインは効果が
あったと考えている。スターオブベツレヘムはなかなか
効果を実感しないが今後も引き続き摂取することとする。
 今回の期間中にCS60を受けてきたが、肝臓がある位置
に当てられると激痛であった。これは、怒りをため込ん
でいることの証左であるため、ホリーとクラブアップル
を外した影響ははっきり出ていたのである。

 おかしい。体と精神だけを見れば、以前より相対的に
進化しているのは確実であるが、それ以上に、外部から
の脅威があまりにもひどすぎないか? ほんとどこまでも
くだらない現実を見せつけてくるよな、この世界は。
posted by iceage at 12:20| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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