2021年06月13日

摂取したバッチフラワーレメディ_5回目


 5回目(2021/05)に摂取したバッチフラワーレメディは
下記の6種類である。前回からの継続は2種類で、新規、
再開がそれぞれ2種類である。

No.10 クラブアップル  清浄   セカンド19  [継続]
No.11 エルム      サポート セカンド19  [新規]
No.12 ゲンチアナ    励まし  12ヒーラーズ [新規]
No.15 ホリー      好意   セカンド19  [再開]
No.17 ホーンビーム   決意   セカンド19  [再開]
    レスキューナイト             [継続]

■選択理由

 12ヒーラーズから選択したのはゲンチアナであるが、
自身の生年月日のホロスコープには入っていない種類で
ある。以前、代替医療サロンでニュースキャンを受けた
とき、管理者に最も適合すると判定されたからである。
 クラブアップルは自己肯定感の維持とストレス浄化の
ため簡単には外せず、ホリーは前回休止したために再び
蓄積した怒りを解消するために再開した。いずれも対処
療法なので早いところ根本原因を特定したいものである。

 以前効果を実感できずにやめた、サザエさん症候群に
効果があると言われるホーンビームを再開、仕事などの
責任の重圧に効果があると言われるエルムを新規で開始
した。
 この組み合わせは、仕事や勉強などの作業をテキパキ
こなせるようになり、さらにインパチェンスも重ねると
よいと言われる。ホーンビーム単体で実感できなかった
効果が改善されるか、確認したいためである。

■効果

 今回は単体で継続したのがクラブアップルしかなかっ
たとか、単体での種類を1つ増やして5つになったとか、
時期的な要素も加わったとかなのか、久しぶりにひどく
好転反応が出た。
 時期的に会社の賞与査定と昇給査定をしかも短い期限
で提出しなければならず、それこそゲンチアナ、エルム、
ホーンビームが作用してほしいところなのに、すべてが
まったく逆の作用を及ぼしたのである。

 また、そもそも前回セントーリー、クラブアップル、
ラーチと重ねまくって非常に効果があったために、落差
が激しくなったというのもあるだろう。むしろ、前回の
まま継続したほうがよかったのかもしれない。
 前回一時的にホリーを外したときから思っていたが、
摂取している最中には効果を実感しにくく、外してみて
初めてそのときの効果を実感できるのである。こうやっ
て記録を取りながら試行錯誤していくしかないだろう。

 たった1回(約1ヶ月)ホリーを外しただけで怒りが蓄積
し、たまらず今回即座に再開したわけであるが、ほかの
種類で好転反応が出て負の感情に満たされていたためか、
ホリーでも好転反応が出て、ひどく怒っていた。
 ホリーはあくまでセカンド19に属する種類であるため、
対処療法にすぎない。自分の怒りの根源がどこから来て
いるのかは(前から分かっていたはずであるが)ようやく
検討はついたので、今後対策を試していくことにする。
posted by iceage at 18:07| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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