2025年02月22日

摂取したバッチフラワーレメディ_49回目 トランジットキロンへの対処


 49回目(2025/01)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。

No.04 セントーリー      自己主張  3) A) 
No.12 ゲンチアナ       励まし   5) A) 
No.18 インパチェンス     忍耐力   7) A)   ↑
No.26 ロックローズ      克服    6) A) 
No.29 スターオブベツレヘム  癒し    2) C) 
No.34 ウォーターバイオレット つながり  7) A)   ↓

2)失望と絶望      :1
3)人や周囲に敏感すぎる :1
5)内心の不確かさ    :1
6)不安と恐れ      :1
7)淋しさ        :1 →
1)現実への無関心    :0
4)他人のことを気にしすぎ:0


A)12ヒーラーズ:4 → (水星 金星↑ 火星 木星 土星 太陽↓)
C)セカンド19 :1
B)7ヘルパーズ :0

第5チャクラ:1
第4チャクラ:3 ↑
第3チャクラ:2
第1チャクラ:1
第7チャクラ:0 ↓
第6チャクラ:0
第2チャクラ:0


■選択理由

 ホロスコープでネイタル(出生)とトランジット(経過)
を見たときのアスペクト(星と星との角度)で、ハードな
パターンを形成しているかを監視し、該当する星の星座
に対応する種類を選択している。
 基本的にはトランスサタニアンに加えてキロンも監視
しているが、前の四半期はトランスサタニアンへの対処
で手一杯であった。当月末まで天王星逆行が継続するが、
先行して当四半期はキロンへ対処することとした。

 元々ネイタルでは複合アスペクトであるクレイドルを
形成しており、Nセレスとコンジャンクションを形成し
ているため、効果が上乗せされる。さらに、Nジュノー
とスクエアを形成している。
 また、N金星が、T冥王星とセクスタイルを形成し、当
四半期はT海王星と再びコンジャンクションを形成する
点も理由となる。これらおひつじ座のレメディとして、
インパチェンスを選択した。

 インパチェンスは、以前ニュースキャンで調べた適合
性は相当低いほうであるが、自分の身に降りかかる進行
を妨げるものには大小問わず頻繁にイラついているため、
自覚症状はあるのである。

■効果と考察

 以前もそうであったが、残念ながら今回も効果を感じ
られなかった。セントーリーやチコリーのように、効果
を実感できなくても実際は消耗を緩和している可能性は
あるのかもしれない。
 ニュースキャンはまれに受けており、適合性の基本的
な傾向は変わらないが、今後は土星と海王星がおひつじ
座に入る。このとき改めてニュースキャンを受けてみれ
ば、傾向は変わるのかもしれない。

 また、この適合性というのも、自身の中で受け入れる
心構えができていないから低くなっている可能性もある。
イラつく場面に直面したときに、その状態であることを
意識的に感じ取る必要がありそうである。
 ウォーターバイオレットの替わりにインパチェンスを
入れてしまったが、N太陽とN天王星のスクエアに対して
完全無防備になっている。これも実験とはいえやりすぎ
たか、ストレスになっているのは否めないのである。
posted by iceage at 22:22| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする