49回目(2025/01)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。
No.04 セントーリー 自己主張 3) A) ●●
No.12 ゲンチアナ 励まし 5) A) ●●
No.18 インパチェンス 忍耐力 7) A) ● ↑
No.26 ロックローズ 克服 6) A) ●
No.29 スターオブベツレヘム 癒し 2) C) ●
No.34 ウォーターバイオレット つながり 7) A) ● ↓
2)失望と絶望 :1
3)人や周囲に敏感すぎる :1
5)内心の不確かさ :1
6)不安と恐れ :1
7)淋しさ :1 →
1)現実への無関心 :0
4)他人のことを気にしすぎ:0
A)12ヒーラーズ:4 → (水星 金星↑ 火星 木星 土星 太陽↓)
C)セカンド19 :1
B)7ヘルパーズ :0
●第5チャクラ:1
●第4チャクラ:3 ↑
●第3チャクラ:2
●第1チャクラ:1
●第7チャクラ:0 ↓
●第6チャクラ:0
●第2チャクラ:0
■選択理由
ホロスコープでネイタル(出生)とトランジット(経過)
を見たときのアスペクト(星と星との角度)で、ハードな
パターンを形成しているかを監視し、該当する星の星座
に対応する種類を選択している。
基本的にはトランスサタニアンに加えてキロンも監視
しているが、前の四半期はトランスサタニアンへの対処
で手一杯であった。当月末まで天王星逆行が継続するが、
先行して当四半期はキロンへ対処することとした。
元々ネイタルでは複合アスペクトであるクレイドルを
形成しており、Nセレスとコンジャンクションを形成し
ているため、効果が上乗せされる。さらに、Nジュノー
とスクエアを形成している。
また、N金星が、T冥王星とセクスタイルを形成し、当
四半期はT海王星と再びコンジャンクションを形成する
点も理由となる。これらおひつじ座のレメディとして、
インパチェンスを選択した。
インパチェンスは、以前ニュースキャンで調べた適合
性は相当低いほうであるが、自分の身に降りかかる進行
を妨げるものには大小問わず頻繁にイラついているため、
自覚症状はあるのである。
■効果と考察
以前もそうであったが、残念ながら今回も効果を感じ
られなかった。セントーリーやチコリーのように、効果
を実感できなくても実際は消耗を緩和している可能性は
あるのかもしれない。
ニュースキャンはまれに受けており、適合性の基本的
な傾向は変わらないが、今後は土星と海王星がおひつじ
座に入る。このとき改めてニュースキャンを受けてみれ
ば、傾向は変わるのかもしれない。
また、この適合性というのも、自身の中で受け入れる
心構えができていないから低くなっている可能性もある。
イラつく場面に直面したときに、その状態であることを
意識的に感じ取る必要がありそうである。
ウォーターバイオレットの替わりにインパチェンスを
入れてしまったが、N太陽とN天王星のスクエアに対して
完全無防備になっている。これも実験とはいえやりすぎ
たか、ストレスになっているのは否めないのである。