37回目(2024/01)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。
No.04 セントーリー 自己主張 3) A) ●●
No.07 チェストナットバット 判断力 1) C) ● ↑
No.10 クラブアップル 清浄 2) C) ●
No.24 パイン 許し 2) C) ●●
No.27 ロックウォーター 広い視野 4) B) ● ↑ (新規)
No.29 スターオブベツレヘム 癒し 2) C) ●
No.34 ウォーターバイオレット つながり 7) A) ●
No.02 アスペン 安らぎ 6) C) ● ↓
No.36 ワイルドオート 自己の適正 5) B) ● ↓
1)現実への無関心 :1 ↑
2)失望と絶望 :3
3)人や周囲に敏感すぎる :1
4)他人のことを気にしすぎ:1 ↑
7)淋しさ :1
5)内心の不確かさ :0 ↓
6)不安と恐れ :0 ↓
A)12ヒーラーズ:2 (太陽 火星 木星 土星)
B)7ヘルパーズ :1 →
C)セカンド19 :4 →
●第7チャクラ:1
●第6チャクラ:1 →
●第5チャクラ:1
●第4チャクラ:2 ↑
●第3チャクラ:2 ↓
●第2チャクラ:1
●第1チャクラ:1
■選択理由
前回説明したとおり、完璧主義な性格をしているため、
新たな試みとしてロックウォーターを選択した。これも
ニュースキャンで調べた適合性は決して無視できるほど
低いというわけではないのである。
完璧主義というのは、パレートの法則に照らし合わせ
て考えれば、80→100%にするために多大な労力を費やし、
一方で100%にできないのであれば最初から0→80%にする
労力すら費やさないということである。
改めて書き起こしてみると、結構な機会損失である。
また、80→100%にするのも、他分野からフィードバック
してこなければ成しえない場合もあるだろう。そういう
意味でも他分野への挑戦は必要ということになる。
さらに、数秘の観点で、管理者は今年の誕生日からは
「5」となる。そのうえDとLLまで5で(つまり本来手放し
ていいものを手放させてくれない)、各種主要ナンバー
の中で唯一の奇数となっているから面倒な年なのである。
その挑戦へのアシストとしてチェストナットバットを
入れた。現状でさえさまざまなことに意識が飛びすぎて
エネルギーが霧散しているからワイルドオートを入れて
いたのだが、ここは今後、様子を見ながらの調整となる。
ほか、自己肯定感の回復へ対応するクラブアップルと
パイン、みずがめ座のためのウォーターバイオレット、
触媒としてのスターオブベツレヘムは変わらずであり、
前述のとおりであるためセントーリーが単独となった。
■効果
元々のバッチフラワーレメディに加え、たまにタイム
ウェーバーも実施するようになり、「そっち系」の歯医
者でも「気」は充実しているから問題は「血」「水」と
言われているため、運動に少し注力するようにした。
たまにサボることはあっても現状は途切れずに続いて
いるため、ロックウォーターの効果は出ているようにも
感じる。しかし今は年始ゆえにその補正がかかっている
側面もあるから、この先も続けられるかどうかである。
そのロックウォーターの効果をアシストすべく、主に
悪い生活習慣を改めるべくチェストナットバットを入れ
たわけであるが、こちらのほうがよっぽど大変であり、
生活習慣はわずかに改善した程度である。
もっとも、生活習慣が崩れたから新たに挑戦している
ことを放棄するのではなく、それでもなお喰らいついて
いくためのロックウォーターでもある。生活習慣も改善
できるのが理想であるが、あくまでもこれは手段である。
そして、いくら今までが数秘「4」で静の年であった
とはいえ、昨年のブログの更新頻度は散々である。まれ
にバッチフラワーレメディ以外の記事を書くときも相当
気合いを入れたものになっているのである。
こういうところにも完璧主義が顔をのぞかせているの
である。同時に、今の思考力ではとても書けそうにない
と思うほどの以前の記事の完成度にがく然とし、よけい
に更新から遠ざかっていた側面もある。
今はホワイトチェストナットを寝る前限定でしか摂取
していないが、頭の中がうるさいままである要因がこう
いうところにもあるため、パレートの法則を意識しつつ
情報の出力の頻度を上げていければと考えている。