2022年12月30日

ゴッドクリーナーでより効果的に排毒する方法


 以前、管理者はゴッドクリーナー(ゴールド)を定期的
に受けていること、5G対策や新型コロナウイルス対策を
目的としていること、効果も実感していることを解説し
た。そして、現在も継続している。
 今回は、ゴッドクリーナーを受けるにあたり、自分が
試した中で、こうすればより効果的に排毒できるのでは
ないかと考えている方法と、その原理について解説して
いく。

■精神、魂のケアも同時に実施

 ゴッドクリーナー単体では、あくまで肉体のケアしか
実施していない。それに加えて、精神、魂のケアも同時
に実施するということである。別の言い方ではインナー
チャイルド、カルマのケアである。
 精神、魂ということは、つまり潜在意識の問題であり、
恒常性の維持(ホメオスタシス)が働いているということ
である。ここでは、自分が抱える何かしらの負の感情を
維持し続けようと働いているのである。

 それにはその負の感情を維持し続けるのにふさわしい
毒を癒着(ゆちゃく)させるのである。ゴッドクリーナー
単体では、遊離している毒を排出することはできても、
癒着した毒の排出まではなかなか回らないのである。
 癒着した毒の一部が遊離し、それをゴッドクリーナー
で排出すれば、それが精神、魂のケアに寄与することも
あるかもしれないが、たいていは生活していく中で再び
その毒が癒着してしまうのである。

 つまり、精神、魂のケアによってこれまでの癒着して
いた毒が遊離したところをゴッドクリーナーで排出し、
その後も再びその毒が癒着しないようにすることが必要
となってくるのである。
 精神、魂のケアは、当ブログでは何度か紹介している
ように各種波動測定機器やホメオパシーなどを利用する
ことである。勉強していく中で、これまでにない視点を
得て思考をパラダイムシフトするのもよいだろう。

■適切なサロンの選択

 地域によってはゴッドクリーナーを扱っているサロン
が少なく、選択の余地がない場合もあるかもしれないが、
そうでなければ、適切なサロンを選択するということも
重要である。
 できれば波動を扱っていたり、電磁波対策を実施して
いるところが望ましく、そういうサロンは居心地がよい
と必然的に感じるものである。自分の直観に従って選択
し、よりよいサロンで継続すればよいだろう。

■グルタチオンの利用

 グルタチオンは、細胞内の毒を細胞外へ排出する働き
がある。方法はグルタチオンパッチ、グルタチオン点滴、
レメディの中にもグルタチオン用のものがあったと思う
が、何でもいいだろう。
 細胞外へ排出された毒を、次は水分を摂取したり適度
な運動をしたりして体外へ排出する必要があるが、そこ
でゴッドクリーナーの助けも借りて体外への排出を円滑
に実施するというものである。

■まとめ

 以上が、自分がゴッドクリーナー単体で実施していた
ときよりも排毒するようになった方法である。やはり、
物理層にしか対応しない方法より、波動に関わるものを
取り入れる方法のほうが寄与度が高いと思われる。
 また、仮に精神、魂のケアがゴッドクリーナーによる
排毒に寄与しなかったとしても、排毒はあくまで副次的
な効果であり、精神、魂のケア自体もまた主目的である
ため、それをやめる必要はないのである。

 余談であるが、ゴッドクリーナー単体でもうさん臭さ
を感じるのに、波動の話まで重ねられてよけいにうさん
臭さを感じるという層もいるのだろうし、そういう層の
ほうが新型コロナワクチンの接種率は確実に高いだろう。
 そういう層が仮にゴッドクリーナーを受けたとしても、
古典的な物理学しか信じないというその確固たる信念が
潜在意識として働いてしまうため、効果はきわめて薄い
ことは想像に難(かた)くない。

 それでも一応はゴッドクリーナーがワクチンの排毒に
寄与することは、調べれば実例は出てくるものである。
接種したというだけでも非接種者より不利な状況なのに、
排毒しないでいるとさらに絶望的な差となるわけである。
 以前も言ったように、接種者は不遜に生きてきた人生
のツケをかぶっているのである。この先はこういう最期
のチャンスすらどうせ棒に振ると思っている。管理者は
その様子を高みの見物をすることに決めている。
posted by iceage at 19:14| Comment(0) | ゴッドクリーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月18日

コロナ禍で淘汰された会社の飲み会


 当サイトを訪れるのは、管理者と同様に氷河期世代、
またはそれに近い世代、早期リタイア(を目指す)界わい
にいた名残でふだんから節約と資産運用をしている層と
いったところと思われる。
 そういう層からすれば、会社の飲み会など以前と変わ
らず金も時間も精神も浪費する絶対悪と言わんばかりの
ものであろう。なぜ会社の飲み会をそれほど毛嫌いする
のか、改めて考えてみることにする。

■出欠確認

 飲み会を開催するにあたり、事前に出欠確認を取り、
日程を決定するわけであるが、エクセルなどで作成した
その一覧表の最終列になぜか「備考」が設けられている
のである。
 そんなものが設けられているというその事実だけでも
すでにウンザリである。欠席する場合に理由を記述する
ためのものとして設けたのだろうが、おめおめと理由を
記述する気の小さい者たちもまた嘲笑ものなのである。

 職場によっては欠席と回答した者たちに対して幹事が
わざわざ直接理由を聞きに回るというケースも話に聞く。
そのケースに対する切り返しは「出席『する』人たちに
直接理由を聞いて回らないのですか」とでもすればよい。
 「マジョリティ(多数派)の無自覚なごう慢さ」の典型
例であり、個人主義者は日常生活で常に気をつけている
部分である。新型コロナワクチンを接種しないのも同じ
理屈であり、多数派は常に誤った選択をするものである。

■まずい、高い、体に悪い酒という飲み物

 単純に酒という飲み物をちっともうまいものだと思わ
ない。そこに回す金で、うまい食べ物のほうを食べたい
のである。おまけに体に悪いとまで来たもので、どこに
メリットがあるのかがさっぱりわからない。
 ビールは苦さを超えたところにうまさを感じるように
なると言われるが、管理者は苦いままで止まってそれを
超えようとも思わないまま20年以上が経過した。やはり
今後も超える必要性を感じない。

 これが20年前だと、「とりあえずビール」などという
のが平然とまかり通っていたが、さすがに現代ではなく
なっただけマシであろう。もっとも、昔であろうが自分
が飲みたくないものは注文しなかったものである。
 管理者は、「ビールをうまいと感じて飲めれば大人」
などというくだらん価値観に合わせるような性格はして
いないし、ブラックコーヒーやお茶すら飲まないタイプ
である。飲みたくないものは飲まない、それだけである。

■食べ物を残すのが当然という風潮

 食べ物を残して平然としている光景を見るのも、耐え
難いものである。あれも、何度も飲み会へ出席してその
光景を見ているうちに「飲み会とはそういうもんだ」と
いう感覚に陥って麻痺しているのだろう。
 管理者は食べ物の好き嫌いは多いほうであるが、自分
がよっぽど嫌いか食べられないもの以外は完食すること
は心がけている。しかし、連中は好き嫌いすら関係なく、
完食しようという気すら感じられないのである。

 陰謀追究の世界だけでなく、すでに「表」の世界でも
食糧難が来ると言われている一方、こうやって大量生産
と大量廃棄を行っている現実がある。そういう社会問題
にも無頓着であることがかいま見えるのである。

■つまらない話題

 今でこそ人の趣味が多様化した時代だから話題が偏ら
ないものの、管理者が社会人になりたての頃は男の話題
などすべてと言っていいくらい車か音楽の話題に偏って
いたものである。どちらも興味がないのである。
 管理者にとっては、車など移動手段というだけの存在
にすぎず、極力運転したくないとすら思っている。当時
の音楽など、どこかバブルの残り香がただようお花畑な
ものばかりであったであろう。

 日本の今は、WOW WOW WOW WOWとはほど遠いよなぁ?

■声を張り上げなければならないわずらわしさ

 人は酒が入るとふだんより声が大きくなり、居酒屋の
内部構造によってはほかの客からの声も加わりうるささ
に拍車がかかる。そんな中で会話をしなければならない
ので声を張り上げなければならなず、わずらわしい。
 あの場に順応し、しかもふだんではしないような超絶
でかい声でのバカ笑いができる神経をみじんも理解でき
ない。飲み会を嫌う人たちが共通して思っていると思わ
れるが、動物園のサルそのものである。

■コロナ禍で淘汰された飲み会

 そんなわずらわしい飲み会もコロナ禍できれいに淘汰
されたわけであり、清々している者も多いだろう。別に
コロナ単独では大した脅威ではないと気づいている者に
とっては、むしろコロナ様様であろう。
 これまで飲み会の場でバカ騒ぎをしてきたことを反省
する連中がどの程度いるかはわからないが、仮にコロナ
禍が明けたとしても、これまでの飲み会は不要であった
として、実施しないとする動きも出てくるだろう。

 そちらのほうが今後の潮流であり、それを理解できず
社員に無駄な負担を強いる飲み会を復活させたり、オン
ライン飲み会などというこざかしいことをしていると、
その組織や会社は世の中から淘汰されることとなる。

■まとめ

 管理者はコロナ単独では大した脅威ではないと感じて
いる以上、飲み会の出欠をコロナで判断することはない。
昔から一貫して、出席したくなければ出席しない、それ
だけの話である。
 たかが飲み会ではない。飲み会ひとつとっても、そこ
から社会問題をかいま見ることができるのである。誤っ
た協調性で他者を不快にし、そのことに無自覚な連中は、
今後の新時代では淘汰されていくこととなる。
posted by iceage at 21:27| Comment(0) | 個人主義と集団主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月03日

摂取したバッチフラワーレメディ_23回目


 23回目(2022/11)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。

No.04 セントーリー      自己主張  3) A) 
No.10 クラブアップル     清浄    2) C)   ↑
No.24 パイン         許し    2) C)  ↑
No.29 スターオブベツレヘム  癒し    2) C)   
No.35 ホワイトチェストナット 静謐    1) C) 
No.36 ワイルドオート     自己の適正 5) B) 
No.13 ゴース         希望    5) B) 
No.37 ワイルドローズ     情熱    1) C) 


1)現実への無関心   :1 ↓
2)失望と絶望     :3 ↑
3)人や周囲に敏感すぎる:1
5)内心の不確かさ   :1 ↓

A)12ヒーラーズ:1   (火星 木星 土星)
B)7ヘルパーズ :1 ↓
C)セカンド19 :4 ↑

第7チャクラ:1
第6チャクラ:1
第5チャクラ:1
第4チャクラ:1 ↓
第3チャクラ:2 ↑
第2チャクラ:1 ↑
第1チャクラ:1

■選択理由

 前回は虚無主義、学習性無力感という2つの「無」に
取り組む組み合わせであったが、スターオブベツレヘム
の効果も相まって嫌な記憶が掘り起こされることに苦痛
を覚えたため、ゴースとワイルドローズを外した。
 管理者にとってニュースキャンで調べた適合性が高く、
長期的に取り組むと決めているセントーリーとワイルド
オートのほうを残し、クラブアップルとパインを新たに
選択した。

 これらは以前記事に書いた、自己肯定感の低さへ取り
組むための組み合わせとなる。数ヶ月ほどどちらも摂取
しておらず、自己肯定感が下がり気味であったところで
上記の取り組みをして拍車がかかった感もあるのである。
 クラブアップルとパインのどちらが自己肯定感に効く
のかは人によるらしく、両方摂取しておけば確実なよう
である。管理者にとってニュースキャンで調べた適合性
はクラブアップルよりパインのほうが高い。

■効果

 狙いどおり、自己肯定感の低さは2〜3日もしないうち
に緩和され、それから本日まで穏やかな気分で過ごせた。
クラブアップルとパインという線だけではなく、クラブ
アップルとセントーリーという線も効いていたのだろう。
 好転反応の元のひとつとなるゴースとワイルドローズ
の組み合わせをやめただけでなく、「気血水」の血と水、
すなわち物理層の取り組みを開始したことにより、好転
反応を流すことができているのもあると思われる。

 物理層への取り組みを継続できているのも自己肯定感
を維持しているためであり、これが何とかなっている間
に、自己効力感を高めていきたいものである。これ以上
言うことはなく、当面この組み合わせで行くのみである。
posted by iceage at 14:27| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする