17回目(2022/05)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。
No.04 セントーリー 自己主張 3) A) ●●
No.12 ゲンチアナ 励まし 5) A) ●● ↑
No.13 ゴース 希望 5) B) ●
No.15 ホリー 好意 3) C) ● ↑
No.29 スターオブベツレヘム 癒し 2) C) ● ↑
No.35 ホワイトチェストナット 静謐 1) C) ●
No.36 ワイルドオート 自己の適正 5) B) ● ↑
No.05 セラトー 指針 5) A) ● ↓
No.10 クラブアップル 清浄 2) C) ● ↓
No.14 へザー 受容 7) B) ● ↓
No.24 パイン 許し 2) C) ●● ↓
1)現実への無関心 :1
2)失望と絶望 :2
3)人や周囲に敏感すぎる:1
5)内心の不確かさ :3 ↑
7)淋しさ :0 ↓
A)12ヒーラーズ:2 (火星 木星 土星)
B)7ヘルパーズ :2
C)セカンド19 :3
●第7チャクラ:1
●第6チャクラ:1
●第5チャクラ:1 ↓
●第4チャクラ:3 ↑
●第3チャクラ:2 ↓
●第1チャクラ:1
●第2チャクラ:0 ↓
■選択理由
たまにニュースキャンを受け、そのついでに適合性を
調べているが、今回は変化があり、それに合わせて摂取
する種類をそれなりに動かしたため、不定期更新の記事
として投稿する。
今回はスターオブベツレヘムとゲンチアナが適合性の
上位に浮上してきたため、選択した。ワイルドオートは
元々常に上位にあり、セラトーとは性質が近いことから
久しぶりに戻した。
スターオブベツレヘムが適合性の上位に浮上してきた
ということは、何かしらのトラウマを呼び起こすような
きっかけがあったのかもしれないが、はっきりとわかる
ものは見当がつかない。
しかし、人は大なり小なりさまざまなトラウマを抱え
ているものであり、それらを解消していくことによって
ほかの種類のバッチフラワーレメディも効果が出やすく
なるというのもあるため、今後もレギュラー確定とする。
5回目のときは勘違いであったが、今回のゲンチアナ
は本当のようである。おそらくゴースを摂取することに
よって絶望の第4段階はある程度解消されたことから、
次のステージということなのかもしれない。
■効果
5回目、8回目のときもそうであったが、ゲンチアナは
やはり好転反応が出やすい種類であるのかもしれない。
または、摂取した時期がことごとく悪いというのもある
かもしれない。
5回目と今回というのは、いずれも5月であり、GW明け
で、管理者の勤める会社では賞与査定と昇給査定の資料
の提出がまとめてやってくる面倒くさいことこの上ない
時期でもある。
そして、今回のGW中はコロナワクチンの3回目を接種
してきた奴らもいるだろう。浮遊するスパイクたんぱく
質はいつもに増して増量する。GWでそういう空間からは
一時的に離脱していただけに、その落差である。
こういう時期だからこそゲンチアナが効果ありそうな
ものであるが、GW明けからの体調はいきなり最悪なもの
となった。その時期に受けたCS60も、全身くすぐったい
ところだらけであったことからも明白であった。
しかし、自分の体調を調子いいと感じることがめった
にないのに、月末時点では調子いいと感じるほどである
ことからも、やはり好転反応が出ていて、それを抜けた
後も効果があったと考えていいのだろう。