2022年02月28日

摂取したバッチフラワーレメディ_13回目


 13回目(2022/01)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。

No.14 へザー         受容   7) B)   ↑ (新規)
No.19 ラーチ         自信   2) C)   ↑
No.26 ロックローズ      克服   6) A)   ↑ (新規)
No.29 スターオブベツレヘム  癒し   2) C)   ↑
No.35 ホワイトチェストナット 静謐   1) C)   ↑
No.02 アスペン        安らぎ  6) C)   ↓
No.04 セントーリー      自己主張 3) A)  ↓
No.10 クラブアップル     清浄   2) C)   ↓
No.15 ホリー         好意   3) C)   ↓
No.33 ウォルナット      平常心  3) C)   ↓
    レスキューナイト                ↓


1)現実への無関心   :1 ↑
2)失望と絶望     :2 ↑
6)不安と恐れ     :1
7)淋しさ       :1 ↑
3)人や周囲に敏感すぎる:0 ↓

A)12ヒーラーズ:1   (水星)
B)7ヘルパーズ :1 ↑
C)セカンド19 :3 ↓

第7チャクラ:1 ↑
第5チャクラ:1
第4チャクラ:1
第3チャクラ:1 ↓
第2チャクラ:1
第1チャクラ:0 ↓

■選択理由

 今回12ヒーラーズから選択したのはロックローズであ
る。自身の生年月日のホロスコープで1つ該当し、さら
ニュースキャンで調べた適合性もそこそこ高い。新規
であり、異なる種類の恐怖への対処として選択した。
 2021年12月末時点で調べた結果、第5チャクラに問題
があり、ニュースキャンで調べた適合性も高く、整合性
が取れているということで、ヘザーを選択した。こちら
も新規である。

 ホワイトチェストナットは実に初回以来の再開となる。
今回からレスキューナイトをやめてこれを摂取し、睡眠
に問題ないか、睡眠時以外もグルグル思考が沈静化する
かの確認と、第7チャクラ活性化のために選択した。
 スターオブベツレヘムも久しぶりの再開となる。以前、
長期にわたり摂取すると宣言していたがフィンドホーン
のカルマクリアーとインナーチャイルドを摂取していた
ため、中断していた。

■効果

 ロックローズは、パニック的な恐怖に対応する種類と
いうことであるが、そもそもパニックが起こらなかった
り、パニックであることを認識しなかったりということ
で、効果を実感するのが難しく、案の定そうなった。
 瞬間的なパニックに対処的に摂取するとか、パニック
障害レベルの疾患を治癒するために摂取するとかでない
と効果の実感は難しいのかもしれないし、12ヒーラーズ
なのに前者の使い方というのも疑問が残るものである。

 ヘザーは、実際に声に出して話したい衝動だけでなく、
文章に書いて主張することも含まれるという話である。
これも効果の実感は難しいが、当記事を月末まで放置し
ていたことから、効いているのかもしれない(笑)。
 管理者は典型的なみずがめ座の性格であるが、ニュー
スキャンではウォーターバイオレットが上位に上がって
こない。セントーリーで自己主張しつつ、ヘザーで相手
の話を聞けという難しいことを求められているらしい。

 ホワイトチェストナットは、初日の朝に摂取して仕事
したら、いきなり好転反応でグルグルしすぎて集中力を
著しく欠く結果となった。今も基本はグルグルしている
ことに変わりないが、初日は特にひどいものであった。
 睡眠に関してはレスキューナイトの代わりとして役割
を十分に果たしている。まだまだグルグル思考の鎮静化
は時間がかかるうえに、第7という超重要なチャクラの
活性化ということで、レギュラー確定と考えている。

 ニュースキャンにおけるラーチの表記名はカラマツと
判明したため、以前から上位に上がっている松はパイン
で確定である。ラーチ単独であると効果を実感しにくい
理由ははっきりわかった形となる。
 以前は悲惨な状況であった第2チャクラは、今となっ
てはむしろまったく問題ない状況になったということも
あり、今後はラーチを積極的に使うことはないと考えて
いる。
posted by iceage at 21:15| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする