2022年01月29日

摂取したバッチフラワーレメディ_12回目


 12回目(2021/12)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。

No.02 アスペン     安らぎ   6) C) 
No.04 セントーリー   自己主張  3) A) 
No.10 クラブアップル  清浄    2) C)   ↑
No.15 ホリー      好意    3) C)   ↑
No.33 ウォルナット   平常心   3) C)   ↑
    レスキューナイト
No.19 ラーチ      自信    2) C)   ↓
No.24 パイン      許し    2) C)  ↓
No.36 ワイルドオート  自己の適正 5) B)   ↓


2)失望と絶望     :1 ↓
3)人や周囲に敏感すぎる:3 ↑
6)不安と恐れ     :1
5)内心の不確かさ   :0 ↓

A)12ヒーラーズ:1   (火星 木星 土星)
C)セカンド19 :4 ↑
B)7ヘルパーズ :0 ↓

第5チャクラ:1
第4チャクラ:1 ↑
第3チャクラ:2
第2チャクラ:1 ↓
第1チャクラ:1
第6チャクラ:0 ↓

■選択理由

 今回12ヒーラーズから選択したのはセントーリーであ
る。自身の生年月日のホロスコープでも3つも該当し、
さらにニュースキャンで調べた適合性も高い。前回から
の継続となる。
 前々回から開始し、1ヶ月半経過してやっと好転反応
が抜け切ったアスペンは、今回ダメ押しという形で継続
となる。コロナワクチンがどうにかならない以上、霊障
の脅威にさらされ続けるが、いったんは終わりとしたい。

 今回初めてウォルナットを選択した。これは、環境の
変化によるストレスを軽減する種類である。現在の職場
でチームを異動となったため、前回のパインに替わって
急きょ摂取することにした。
 前回、ローテーションの組み方を間違えて両方外して
しまったホリー、クラブアップルを両方とも選択した。
この2つは丸1年高頻度で摂取し続けて適合性も低くなっ
ているため、頻度を落とす必要があるのも事実である。

■効果

 現在の職場における環境の変化という特筆する出来事
があったものの、ほかに困難に直面することがなかった
(かまたは困難があったけど認識しなかった)ということ
もあり、今回は全般的に平穏無事に過ごすことができた。
 ウォルナットの好転反応が出て、環境変化に対応する
どころか通常よりよけいに環境変化にストレスを感じる
ことにならないかと懸念していたが、それもなく無事に
ストレスをあまり感じずに対応することができた。

 ここで、12月末時点で調べた管理者のチャクラの問題
レベルを0〜4で示す。

第7チャクラ:2
第6チャクラ:1
第5チャクラ:3
第4チャクラ:2
第3チャクラ:3
第2チャクラ:0
第1チャクラ:1

 前回から継続してセントーリーを摂取しているはずで
あるが第5チャクラが弱い。実際にこれは物理的に首の
状態が悪く、第6チャクラでエネルギーがつまっていて
うまく降りてこないというのもある。
 頭の中がうるさいと感じる(第7チャクラの乱れ)ほど
アイデアは豊富にあるにも関わらず、それを当ブログで
めったに配信していないことも反映しているのだろう。
この点は本当に課題であると以前から感じている。

 前回アスペンの好転反応が抜け切り、今回ダメ押しし
たにも関わらず第3チャクラが弱い。目に見えない恐怖
は一応克服したのだろうが、そもそも今は戦争中であり、
何が起こるかわからないから、払拭できるはずもない。
 突き詰めれば結局は金の問題であり、その大きな部分
を占める収入の問題である。上記の発信力という課題を
解決するというところに、この問題の解決の糸口がある
のではないかと考えている。

■1年の振り返り

 バッチフラワーレメディの摂取を開始してから1年が
経過するわけであるが、これを開始していなかったらと
思うとゾッとするものである。怒りや憎しみ、自己肯定
感といったわかりやすい部分はかなり解消したと思う。
 追い詰められて開始し、好転反応に非常に苦しめられ
たころから比べれば、ホロスコープ、ニュースキャン、
チャクラといった要素から自分に適合する可能性の高い
種類を選択できるようになったのは、相当な進化である。
posted by iceage at 14:46| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月01日

年末から当面はサイレントテロ強化期間


 サイレントテロを実践している人たちなら当然わかっ
ていると思うが、年末から当面は特に注意するべき期間
である。下記に列挙したことをすることのくだらなさで
ある。

a)忘年会に出席する。
b)年賀状を書く。
c)クリスマス(またはイブ)にチキンを食べる。
d)クリスマス(またはイブ)にケーキを食べる。
e)クリスマス(またはイブ)に異性と性夜を過ごす。
f)クリスマスプレゼントを買う。
g)実家へ帰る。
h)大みそかに年越しそばを食べる。
i)大みそかに紅白歌合戦を見る。
j)年末ジャンボ宝くじを買う。
k)正月におせち料理を食べる。
l)正月にもちを食べる。
m)正月に初日の出を見に行く。
n)正月に初詣に行く。
o)正月に子供、孫、親戚の子供などにお年玉をあげる。
p)正月に自分の親、配偶者の親にあいさつ回りに行く。
q)正月に福袋を買う。
r)新年会に出席する。
s)恵方巻を食べる。
t)バレンタインデーにチョコレートを買う。

■サイレントテロ

 サイレントテロとは、腐り切った大企業の買いあおり
には耳を貸さずに非消費を貫き、その大企業を衰退させ
ようとする思想である。金がない人たちが実践する場合
には自爆テロという側面も持ち合わせている。
 管理者は陰謀追究の世界に踏み込む前からこれを知り、
実践もしてきたが、これはどうやら決してルサンチマン
というわけではなく、本当にこの腐り切った世界をよく
するための思想であると確信するようになった。

 「サイレントテロ十訓」というものが定められている
が、これは電通の「戦略十訓」が元になっている。その
電通など、ディープステート企業の最たるところであり、
それに抗う思想と考えればよくわかることである。
 さして必要でもなくしかも粗悪なものを、さも必要で
あるかのように演出して買いあおるというだけでなく、
その裏にある消費者軽視、生命軽視、環境軽視といった
ものもかいま見えるのである。

■イベントの起源

 年末からバレンタインデーまでさまざまなイベントが
存在するが、それらの起源をたどれば果たしてその消費、
いや浪費行動がいかに間違っているか、イベントに乗じ
て好き勝手なことをやっているかがわかるだろう。
 管理者が知らなかっただけかもしれないが、恵方巻を
過剰に売りつけるようになったのは、ここ数年であった
ように思う。また、年末より前になるが、ハロウィンを
やるようになったのもここ数年ではなかったか。

 恵方巻は男のアレをくわえることが起源になっている
のにそれを知らずに食べる愚かしさである。クリスマス
イブはいつからチキンやケーキを食べ、性夜を過ごす日
になったのであろうか。
 おせち料理は正月に働かなくていいようにするための
保存食が起源であり、まずいのが当然である。しかし、
正月でも食材が手に入る現在においてもそのまずい料理
を、まして正月早々からわざわざ食べているのである。

 別に騒ぎ立てなければ浪費行動など何も起こらないと
いうところにイベントを立ち上げ、その起源などお構い
なしに適当に粗悪な商品を売りつけ、惰性で生きている
連中はそれをすっ高値でつかまされるわけである。

■大量生産、中程度浪費、大量破棄、自爆営業

 特に食べ物関連においては、そんなイベントのせいで
どれほどの生命が犠牲になっているか。陰謀追究の世界
では食肉生産現場の惨状は嫌でも情報が入ってくる機会
が多いため、なおさら想像に難(かた)くないのである。
 それだけ大量生産されたものがすべて浪費されるなら
ともかく、結局大量に余らせて大量破棄することになる
か、従業員が自爆営業させられることとなる。上級国民
と愚かな浪費者以外誰も幸せにしないシステムである。

 生命の犠牲を考えるなら、サイレントテロなどせずに
犠牲を無駄にしないためにも購入すべきという声が聞こ
えてきそうであるが、それはお門違いである。すべては
こういうイベントを利用する企業側の責任である。
 むしろ、消費者の側がこういうイベントにはいっさい
加担しないということをいっせいにやるか、上級国民を
早いところ戦争犯罪でいっせいに粛清するくらいのこと
がない限り、この流れは止まらないだろう。

■「つまらない奴」というレッテル貼り

 こういうイベントに乗らない者に「つまらない奴」と
レッテルを貼るのも、イベントを維持したい側の策略で
ある。集団主義の性質を利用して、そのレッテルを貼ら
れるのを嫌うように仕向けられているのである。
 学校の集団主義洗脳去勢狂育の時点で、協調性がある
とかないとか、明るいとか暗いとか、陽キャとか陰キャ
とか、ポジティブとかネガティブとか、くだらん価値観
を植え付けてきた成果であろう。

 この手のレッテル貼りも、数十年前からすでに哲学者
に語られている集団主義の性質の典型的パターンであり、
マジョリティの無自覚なごう慢さから出た怠惰な言葉で
あることがわかっていれば、動じることはない。
 サイレントテロには冠婚葬祭に金を落とさないという
考え方もある。通常であれば「人でなし」とレッテルを
貼るところであろうが、それによって冠婚葬祭が聖域化
され、やりたい放題である実情を見越しているのである。

■新型コロナウイルスで気づくというのは幻想

 昨今は新型コロナウイルスの影響で実家へ帰ることを
制限され、いよいよそれが本当に必要な行動であるのか
に疑問を持つようになった者がいるのであろうか? まあ、
そんなところで気づくようでは遅すぎるのである。
 コロナや5Gの実情を知る者であれば、実家へ帰ること
をコロナで判断することはないし、以前からサイレント
テロを実践する者であれば、コロナや5Gの実情を見抜く
ことも容易であろう。

 残念ながら、いまだにコロナは怖いとか5Gの危険性を
認識していないような連中は、仮にコロナの脅威がなく
なったと「世間様」が判断すれば、以前と同様に疑問も
抱かずに実家へ帰ることを再開するのである。
 よりによって、そういう連中は当然コロナワクチンを
接種しているだろうし、そういう連中が集まる空間には
スパイクたんぱく質が充満することになる。気づいた者
たちにはますます実家へ帰る理由がなくなったのである。

 初詣もコロナの影響をどこまで受けているのかは知ら
ないが、惰性で生きている連中がこぞって集まるような
場所であるから、そこで祈る内容も私利私欲にまみれた
ドス黒いものになることは想像に難くない。
 スピリチュアル的な観点からは相当に低い波動が充満
していることになる。まして今年からはコロナワクチン
接種者がまき散らすスパイクたんぱく質の霊障まで低い
波動に乗っかることになるからたまったものではない。

■まとめ

 もはやサイレントテロで腐り切った大企業に嫌がらせ
をしようという段階ではなく、そこに存在するさまざま
な社会問題を本気で解決するべき段階に迫っているので
ある。
 前提条件を見直し、大義を見直し、本当に必要な消費
をしているかどうかを考え、適切な消費行動をとること
が、腐り切った大企業を衰退させ、本当に必要な企業を
繁栄させ、最小不幸社会を作る一歩となりうるのである。

https://twitter.com/Tetoitonuno/status/1474596245239119882
https://twitter.com/prism31415/status/1475258861309538304
posted by iceage at 19:07| Comment(0) | 個人主義と集団主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする