12回目(2021/12)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。
No.02 アスペン 安らぎ 6) C) ●
No.04 セントーリー 自己主張 3) A) ●●
No.10 クラブアップル 清浄 2) C) ● ↑
No.15 ホリー 好意 3) C) ● ↑
No.33 ウォルナット 平常心 3) C) ● ↑
レスキューナイト
No.19 ラーチ 自信 2) C) ● ↓
No.24 パイン 許し 2) C) ●● ↓
No.36 ワイルドオート 自己の適正 5) B) ● ↓
2)失望と絶望 :1 ↓
3)人や周囲に敏感すぎる:3 ↑
6)不安と恐れ :1
5)内心の不確かさ :0 ↓
A)12ヒーラーズ:1 (火星 木星 土星)
C)セカンド19 :4 ↑
B)7ヘルパーズ :0 ↓
●第5チャクラ:1
●第4チャクラ:1 ↑
●第3チャクラ:2
●第2チャクラ:1 ↓
●第1チャクラ:1
●第6チャクラ:0 ↓
■選択理由
今回12ヒーラーズから選択したのはセントーリーであ
る。自身の生年月日のホロスコープでも3つも該当し、
さらにニュースキャンで調べた適合性も高い。前回から
の継続となる。
前々回から開始し、1ヶ月半経過してやっと好転反応
が抜け切ったアスペンは、今回ダメ押しという形で継続
となる。コロナワクチンがどうにかならない以上、霊障
の脅威にさらされ続けるが、いったんは終わりとしたい。
今回初めてウォルナットを選択した。これは、環境の
変化によるストレスを軽減する種類である。現在の職場
でチームを異動となったため、前回のパインに替わって
急きょ摂取することにした。
前回、ローテーションの組み方を間違えて両方外して
しまったホリー、クラブアップルを両方とも選択した。
この2つは丸1年高頻度で摂取し続けて適合性も低くなっ
ているため、頻度を落とす必要があるのも事実である。
■効果
現在の職場における環境の変化という特筆する出来事
があったものの、ほかに困難に直面することがなかった
(かまたは困難があったけど認識しなかった)ということ
もあり、今回は全般的に平穏無事に過ごすことができた。
ウォルナットの好転反応が出て、環境変化に対応する
どころか通常よりよけいに環境変化にストレスを感じる
ことにならないかと懸念していたが、それもなく無事に
ストレスをあまり感じずに対応することができた。
ここで、12月末時点で調べた管理者のチャクラの問題
レベルを0〜4で示す。
●第7チャクラ:2
●第6チャクラ:1
●第5チャクラ:3
●第4チャクラ:2
●第3チャクラ:3
●第2チャクラ:0
●第1チャクラ:1
前回から継続してセントーリーを摂取しているはずで
あるが第5チャクラが弱い。実際にこれは物理的に首の
状態が悪く、第6チャクラでエネルギーがつまっていて
うまく降りてこないというのもある。
頭の中がうるさいと感じる(第7チャクラの乱れ)ほど
アイデアは豊富にあるにも関わらず、それを当ブログで
めったに配信していないことも反映しているのだろう。
この点は本当に課題であると以前から感じている。
前回アスペンの好転反応が抜け切り、今回ダメ押しし
たにも関わらず第3チャクラが弱い。目に見えない恐怖
は一応克服したのだろうが、そもそも今は戦争中であり、
何が起こるかわからないから、払拭できるはずもない。
突き詰めれば結局は金の問題であり、その大きな部分
を占める収入の問題である。上記の発信力という課題を
解決するというところに、この問題の解決の糸口がある
のではないかと考えている。
■1年の振り返り
バッチフラワーレメディの摂取を開始してから1年が
経過するわけであるが、これを開始していなかったらと
思うとゾッとするものである。怒りや憎しみ、自己肯定
感といったわかりやすい部分はかなり解消したと思う。
追い詰められて開始し、好転反応に非常に苦しめられ
たころから比べれば、ホロスコープ、ニュースキャン、
チャクラといった要素から自分に適合する可能性の高い
種類を選択できるようになったのは、相当な進化である。