11回目(2021/11)に摂取したバッチフラワーレメディ
は下記のとおりとなった。矢印は前回との比較を表す。
No.02 アスペン 安らぎ 6) C) ●
No.04 セントーリー 自己主張 3) A) ●● ↑
No.19 ラーチ 自信 2) C) ●
No.24 パイン 許し 2) C) ●● ↑
No.36 ワイルドオート 自己の適正 5) B) ●
レスキューナイト
No.15 ホリー 好意 3) C) ● ↓
2)失望と絶望 :2 ↑
3)人や周囲に敏感すぎる:1
5)内心の不確かさ :1
6)不安と恐れ :1
A)12ヒーラーズ:1 ↑ (火星 木星 土星)
B)7ヘルパーズ :1
C)セカンド19 :3
●第6チャクラ:1
●第5チャクラ:1 ↑
●第3チャクラ:2 ↑
●第2チャクラ:2 ↑
●第1チャクラ:1 ↑
■選択理由
今回12ヒーラーズから選択したのはセントーリーであ
る。自身の生年月日のホロスコープでも3つも該当し、
さらにニュースキャンで調べた適合性も高い。久しぶり
の再開となる。
元々セントーリーは好転反応が出にくく、それでいて
効果が出やすいと言われている。第1、5というの2つの
チャクラに対応している点も大きいのだろう。管理者が
特別なわけではなく多くの人に適合するのかもしれない。
前回、丸1本消費しても好転反応が抜け切らなかった
ため、抜け切るまではアスペンは継続である。しかし、
コロナワクチン接種者がまき散らすスパイクたんぱく質
で霊障を受けるため、当分手放せないかもしれない。
その他、前回からの継続、全体のチャクラバランスを
考慮したり、管理者が弱点としている第2、3チャクラを
厚くするという意味でラーチ、パイン、ワイルドオート
を選択した。
■効果
試行錯誤の期間はおおむね終わり、見てのとおり今回
から対応チャクラも考慮し、その後のローテーションも
決めている。しかし、いきなり失敗したのは、ホリー、
クラブアップルのどちらも入れなかったことである。
しかも、そんなときに限って怒りや自己肯定感の低下
を招くような出来事が発生するものであり、今回も両方
の感情に苦しめられた。適合性は両方とも高くないはず
であるが、最低でも片方は入れる必要があるようである。
前回アスペンの好転反応が抜け切らなかったが、今回
は半月経過したところでようやく抜け切った。それだけ
目に見えない恐怖や霊障が根深かったということである。
次回も継続してダメ押しし、終了する予定である。
セントーリーやラーチも効いていると思われる。仕事
でわりと影響のある改善ネタを思いついたが、通常なら
提案することや理路整然と説明することにわずらわしさ
を覚えるが、その感情は少なかったように思う。
一部のスピリチュアリストが新自由主義であることを
批判する記事を書き、そこで「絶望の回避」という表現
を使った。管理者がやりたかったことは、自身に対して
も周囲に対しても、これだったのかもしれない。
過去の仕事の手法を見ても、よくする方法などまるで
思いつかないが、悪くしている要素など腐るほど見つけ
てきたし、実際に是正にも動いてきた。マイナス思考で
あるからこそ可能な芸当なのかもしれない。
ちなみにマイナス思考であることを恥じるような性格
ではないし、他者から指摘されたところで動じることも
ない。それを指摘してくる者たちが投影していることも
知っているからである。
自称プラス思考の者が、プラスとかマイナスとか語る
こと自体がマイナス思考そのものであり、それに気づか
ない愚かしさである。絶望の回避とともに、そういう者
たちに耳を貸さず、極力関わらないことである。
バッチフラワーレメディを始める前から、別に根源的
な性格は変わらなくていいし、それを恥じる必要もない
と考えていたが、改めて今のままでいいと思えた点から
ワイルドオートの効果があったのかもしれない。