2021年10月30日

摂取したバッチフラワーレメディ_9回目


 9回目(2021/09)に摂取したバッチフラワーレメディは
下記の7種類である。前回からの継続は3種類で、新規が
1種類、再開が2種類、途中から再開が1種類である。

No.10 クラブアップル  清浄  セカンド19  [再開]
No.15 ホリー      好意  セカンド19  [再開]
No.18 インパチェンス  忍耐力 12ヒーラーズ [継続]
No.20 ミムラス     勇気  12ヒーラーズ [新規]
No.24 パイン      許し  セカンド19  [継続]
No.37 ワイルドローズ  情熱  セカンド19  [再開:途中から]
    レスキューナイト            [継続]

■選択理由

 今回12ヒーラーズから選択したのはインパチェンスと
ミムラスである。インパチェンスは前回からの継続で、
ミムラスは自身の生年月日のホロスコープに入っており、
しかも月星座となっている。
 初めてバッチフラワーレメディを摂取したとき、同じ
系統である恐怖系のアスペンで相当強い好転反応が出た
ため、ミムラスも同じことにならないか、覚悟する必要
がある。

 さすがに管理者の生命線ともいえるクラブアップルと
ホリーは戻した。そしてパインの継続である。ホリーと
パインは排他的関係にあるとは言われているが、これで
外に対する怒りと内(自分)に対する怒りを同時にたたく。
 そして、以前効果がないと思い途中でやめて温存して
いたワイルドローズを途中から再開した。前月から続く
ワクチン接種者のスパイクたんぱく質の影響による体調
不良で鬱屈(うっくつ)した気分を何とかするためである。

■効果

 残念ながら管理者にはインパチェンスは効果がないと
判断した。ニュースキャンで調べた適合性も、これだけ
でなく、エルム、ホーンビームといった時短系の種類が
ことごとく低いのである。これらが使えないのは痛い。
 初めて摂取したミムラスは、好転反応が出てくること
はなく、恐怖を感じることもほとんどなかった。これは、
しっかり効果があったからなのか、もともと恐怖の感情
をほとんど抱えていなかったなのかは判断できなかった。

 さすがにクラブアップル、ホリー、パインと重ねれば
それなりに心穏やかに過ごせるものである。今回も期間
中にCS60を受け、前回のような肝臓に激痛はなく、ほぼ
痛みはなかったため、怒りを解放できているのである。
 そして、最後に残った感情が、体のだるさからあまり
思うように動けないことから来る鬱屈感である。途中で
ワイルドローズを温存していたことを思い出し、摂取し
たら、思惑どおり鬱屈感はかなり緩和した。

 レスキューナイトを除き5種類を超えるのは2回目以来
であるが、今回は好転反応が出ずに済んだ。負の感情が
充満しているときに初めて摂取するのと、そのときより
負の感情の総量が減少している今とでは違うのだろう。
posted by iceage at 11:53| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月10日

ニュースキャンにおけるバッチフラワーレメディの表記名


 波動測定機器であるニュースキャンでは、自身に適合
するバッチフラワーレメディを知ることができる。以前
撮影した写真はピンボケしてしまったため、最近受けた
ときに改めて撮影し直した。
 ニュースキャンにおけるバッチフラワーレメディ表記
名は、通常の名称とは異なる場合があるため、管理者が
調べてわかる範囲で通常の名称へ変換してみた。

■ニュースキャンにおける表記名

2.369 チコリ              No.08 チコリー
2.369 GUEULE DE LOUP          No.14 ヘザー
2.416 リンドウ科の草          No.04 セントーリー
2.537 ホワイトチェスナット       No.35 ホワイトチェストナット
2.604 松                No.19 ラーチ No.24 パイン
2.646 カラスムギ            No.36 ワイルドオート
2.673 オリーブ             No.23 オリーブ
2.681 クルミ              No.33 ウォルナット
2.713 ロック・ローズ          No.26 ロックローズ
2.722 ヒース(スコットランドのヒース)  No.14 ヘザー
2.737 ホリー              No.15 ホリー
2.746 セラト              No.05 セラトー
2.749 アスペン             No.02 アスペン
2.755 キンミズヒキ           No.01 アグリモニー
2.774 スターオブベツレヘム       No.29 スターオブベツレヘム
2.780 ベニバスモモ           No.06 チェリープラム
2.794 クラブアップル          No.10 クラブアップル
2.795 クマツヅラ            No.31 バーベイン
2.800 オーク              No.22 オーク
2.802 ロックウォーター         No.27 ロックウォーター
2.847 ゲンチアナ(秋のゲンチアナ)    No.12 ゲンチアナ
2.864 ニレ               No.11 エルム
2.879 ムスタング            ?
2.889 CLEMATIS             No.09 クレマチス
2.915 レッドチェスナッツ        No.25 レッドチェストナット
2.918 ヴァイン             No.32 バイン
2.920 チェスナットバッド        No.07 チェストナットバット
2.922 シデ(ウェイ=ブナノキまたはシデ) No.17 ホーンビーム
2.938 レスキュー
2.939 ホウセンカ            No.18 インパチェンス
2.948 ナツシロギク           ?
2.951 スイカズラ            No.16 ハニーサックル
2.992 ツメクサ             No.28 スクレランサス

 余談であるが、左の数値が低いほど適合性が高くなる。
前回摂取時にまったく効果を実感しなかったチコリーが
最も適合するというのが解せない。冷酷残忍で血も涙も
ない性格をしているから直せという意味なのだろうか。
 そもそも管理者の体にはバッチフラワーレメディ自体
があまり適合しないようで、イチゴを食べたり、サンゴ
(コーラル)のパワーストーンを身につけるほうがよほど
効果が高いことも同じくニュースキャンでわかっている。

■不確定、不明なものの抜粋

GUEULE DE LOUP         No.14 ヘザー
ヒース(スコットランドのヒース) No.14 ヘザー
松               No.19 ラーチ No.24 パイン


 「GUEULE DE LOUP」から「キンギョソウ」という名称に
たどり着き、さらにヘザーへたどり着くまでが非常に難儀
であった。かと思えば今度は「ヒース」という存在が混乱
をきたす。どちらも同じようにしか見えず、わからない。
 ただ「松」と表記されてしまってはどうしようもない。
ラーチは「ヨーロッパカラマツ」、パインは「ヨーロッパ
アカマツ」である。実際には管理者にとってどちらも効果
があったため、そのときの状況に応じて選択したい。

 今回ピンボケしないように撮影して新たに「ゲンチアナ
(秋のゲンチアナ)」の存在が判明し、「リンドウ科の草」
とは何なのかとなってしまった。突き止めるのに相当時間
がかかったが、セントーリーであると判明した。
 勘違いして実際にゲンチアナを摂取しても効果があった
のは、2つのチャクラ(第3、第4)に作用するからであろう。
セントーリーも実際に摂取してかなり効果があり、これも
2つのチャクラ(第1、第5)に作用するからと思われる。

ムスタング  ?
ナツシロギク ?


 「ムスタング」はもはや花として調べることすらできな
かった。「ナツシロギク」は花の見た目までわかっている
にも関わらず、照合していってもそれと似たような種類を
判別することはできなかった。

? No.03 ビーチ
? No.13 ゴース
? No.20 ミムラス
? No.21 マスタード
? No.30 スィートチェストナット
? No.34 ウォーターバイオレット
? No.37 ワイルドローズ
? No.38 ウィロー


 今回はレスキューレメディを除き表記上に出てきたのが
32種類で、残り6種類が出てこなかったということになる。
スィートチェストナットやワイルドローズはよほどの絶望
感を感じなければ出てこないのだろう。
 管理者にとって最も知りたいウォーターバイオレットや
ミムラスがわからずじまいである。表記上に出てこなかっ
たか、「ムスタング」「ナツシロギク」に相当して適合性
が低いということになってしまうが、本当かよ。
posted by iceage at 18:18| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする