9回目(2021/09)に摂取したバッチフラワーレメディは
下記の7種類である。前回からの継続は3種類で、新規が
1種類、再開が2種類、途中から再開が1種類である。
No.10 クラブアップル 清浄 セカンド19 [再開]
No.15 ホリー 好意 セカンド19 [再開]
No.18 インパチェンス 忍耐力 12ヒーラーズ [継続]
No.20 ミムラス 勇気 12ヒーラーズ [新規]
No.24 パイン 許し セカンド19 [継続]
No.37 ワイルドローズ 情熱 セカンド19 [再開:途中から]
レスキューナイト [継続]
■選択理由
今回12ヒーラーズから選択したのはインパチェンスと
ミムラスである。インパチェンスは前回からの継続で、
ミムラスは自身の生年月日のホロスコープに入っており、
しかも月星座となっている。
初めてバッチフラワーレメディを摂取したとき、同じ
系統である恐怖系のアスペンで相当強い好転反応が出た
ため、ミムラスも同じことにならないか、覚悟する必要
がある。
さすがに管理者の生命線ともいえるクラブアップルと
ホリーは戻した。そしてパインの継続である。ホリーと
パインは排他的関係にあるとは言われているが、これで
外に対する怒りと内(自分)に対する怒りを同時にたたく。
そして、以前効果がないと思い途中でやめて温存して
いたワイルドローズを途中から再開した。前月から続く
ワクチン接種者のスパイクたんぱく質の影響による体調
不良で鬱屈(うっくつ)した気分を何とかするためである。
■効果
残念ながら管理者にはインパチェンスは効果がないと
判断した。ニュースキャンで調べた適合性も、これだけ
でなく、エルム、ホーンビームといった時短系の種類が
ことごとく低いのである。これらが使えないのは痛い。
初めて摂取したミムラスは、好転反応が出てくること
はなく、恐怖を感じることもほとんどなかった。これは、
しっかり効果があったからなのか、もともと恐怖の感情
をほとんど抱えていなかったなのかは判断できなかった。
さすがにクラブアップル、ホリー、パインと重ねれば
それなりに心穏やかに過ごせるものである。今回も期間
中にCS60を受け、前回のような肝臓に激痛はなく、ほぼ
痛みはなかったため、怒りを解放できているのである。
そして、最後に残った感情が、体のだるさからあまり
思うように動けないことから来る鬱屈感である。途中で
ワイルドローズを温存していたことを思い出し、摂取し
たら、思惑どおり鬱屈感はかなり緩和した。
レスキューナイトを除き5種類を超えるのは2回目以来
であるが、今回は好転反応が出ずに済んだ。負の感情が
充満しているときに初めて摂取するのと、そのときより
負の感情の総量が減少している今とでは違うのだろう。