8回目(2021/08)に摂取したバッチフラワーレメディは
下記の5種類である。前回からの継続は2種類で、新規が
2種類、再開が1種類である。
No.12 ゲンチアナ 励まし 12ヒーラーズ [再開]
No.18 インパチェンス 忍耐力 12ヒーラーズ [新規]
No.24 パイン 許し セカンド19 [新規]
No.29 スターオブベツレヘム 癒し セカンド19 [継続]
レスキューナイト [継続]
■選択理由
今回12ヒーラーズから選択したのはゲンチアナとイン
パチェンスである。ゲンチアナはニュースキャンで管理
者に最も適合すると判定された種類である。前回効果を
実感できなかったチコリーの代替として入れた。
インパチェンスは時間をゆっくりに感じることで作業
効率がよくなるということで、時間を有効利用できない
ことに対する自分へのいら立ちに対処するために選択し
た。
パインはホリーと対極にある種類と言われているが、
ホリーで外への怒りに対処した後、次に出てくる自分へ
の怒りやふがいなさに対処するために選択した。前述の
インパチェンスで失敗しても気にしないためでもある。
スターオブベツレヘムはすぐに効果を実感できなくて
もトラウマなど大小問わず人はいくつも抱えているもの
であるし、それらをいやすことによって、ほかの種類の
効果も違ってくるということで継続することにしている。
■効果
いつもながら現在摂取している種類の効果を実感する
より、前月摂取していたものをやめたときにわかるもの
である。今回管理者の生命線ともいえるホリーとクラブ
アップルを同時に外したのはやりすぎであった。
今回は新型コロナウイルスのワクチン接種者からまき
散らされるスパイクたんぱく質が本格化してきた時期で
あるため、慢性的な体調不良が続き、帯状疱疹ぽいのも
発現した。上記を外さなければ、まだ違っていただろう。
こういう外部からの脅威にさらされているときに好転
反応も出てくるものである。再開したゲンチアナがまた
好転反応からやり直しとなり、ある程度元の感情に回復
してきたのが使い切る直前だというから困りものである。
インパチェンスでも出ていたのかわからないが、最初
のころは時間をゆっくりに感じるどころか、大してもの
ごとが進んでいないのに時間を早く感じることがあった。
しかし、その後時間をゆっくりに感じることはなかった。
今回は時間を有効活用できなかったとしても自責の念
をそれほど感じることはなかったため、パインは効果が
あったと考えている。スターオブベツレヘムはなかなか
効果を実感しないが今後も引き続き摂取することとする。
今回の期間中にCS60を受けてきたが、肝臓がある位置
に当てられると激痛であった。これは、怒りをため込ん
でいることの証左であるため、ホリーとクラブアップル
を外した影響ははっきり出ていたのである。
おかしい。体と精神だけを見れば、以前より相対的に
進化しているのは確実であるが、それ以上に、外部から
の脅威があまりにもひどすぎないか? ほんとどこまでも
くだらない現実を見せつけてくるよな、この世界は。