2021年07月21日

摂取したバッチフラワーレメディ_6回目


 6回目(2021/06)に摂取したバッチフラワーレメディは
下記の5種類である。前回からの継続は4種類で、新規が
1種類である。

No.06 チェリープラム  自制心 セカンド19  [新規]
No.10 クラブアップル  清浄  セカンド19  [継続]
No.12 ゲンチアナ    励まし 12ヒーラーズ [継続]
No.15 ホリー      好意  セカンド19  [継続]
    レスキューナイト            [継続]

■選択理由

 12ヒーラーズから選択したのは前回に続きゲンチアナ
である。ニュースキャンが判定している以上、潜在意識
がこれを欲しているということであり、好転反応も出た
ということは効いているということである。
 12ヒーラーズの種類は、好転反応が出るようなものは
最低2ヶ月連続で摂取し、好転反応が出切った後の効果
を確認する必要がある。また、2ヶ月を超えて間をあけ
て元の木阿弥にならないようにする必要もある。

 クラブアップルが効いているのかどうかの実感もわか
なくなってしまっているし、やめてからやっぱり効いて
いたという実感をするのかもしれない。そこで、今回は
チェリープラムとの組み合わせを試すことにした。
 このクラブアップルとチェリープラムとの組み合わせ
は、ダイエットに用いられることで知られているもので
ある。1年前よりはかなり減量したものの、最近は停滞
気味であったため、選択した次第である。

■効果

 好転反応が出切った後となるゲンチアナは効果があっ
たようである。長年ほとんど放置していた自身のウェブ
サイト
のリニューアルをようやくやり遂げることができ
た。その分このブログを丸1ヶ月放置してしまったが…。
 今回のケースは前回ほど差し迫った困難ではなかった
が、最悪現状維持の放置のままでもよく、期限の制約も
ない作業である。それにあえて手を付け、やり遂げたと
いうところにやはり効果が出ていたと考えている。

 問題はチェリープラムである。好転反応が出まくりで
あり、食欲と○欲が非常にヤバかった。チェリープラム
について調べてみたら、好転反応が出やすい最たるもの
のようである。
 ダイエットどころか過食気味になったうえに、体内の
テストステロン値も下がっていただろうから、なおさら
状況は悪かったであろう。それでも、一時的に1kg体重
が増加した程度で済んだ。

 本来であれば困難に直面したとき、それに応じて摂取
した種類がその効果を発揮してほしいところであるが、
毎回のように、好転反応としてまったく逆の効果が出る
のは困りものなのである。
 ダイエットに対してチェリープラムのような、期限が
なく、継続的に取り組む場合に対しては別に構わないが、
引っ越しに対してウォルナットのような、期限があり、
一時的に大きな取り組みになる場合が問題なのである。

 これは、そういう場面が訪れる前から摂取しておき、
体を慣らしておく必要があるのか、そもそも体を慣らす
という効果になるのかすらわからないから困ったもので
ある。
posted by iceage at 19:44| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする