2021年03月27日

摂取したバッチフラワーレメディ_1回目


 今年初めからバッチフラワーレメディ摂取を開始した
ことを前回説明したが、今回は具体的にどの種類を摂取
したかについて説明する。1回目は、以下の5種類を摂取
した。

No.02 アスペン        安らぎ
No.15 ホリー         好意
No.17 ホーンビーム      決意
No.35 ホワイトチェストナット 静謐(せいひつ)
No.36 ワイルドオート     自己の適正

■選択基準

 選択基準は、調べればさまざまな方法があるが、その
ときの気分で適当に選択して問題ない。管理者は、怒り
や憎しみに満ちていること、恐怖を感じやすいことから
ホリーやアスペンが本命ということになった。
 ほか、常に考え事をしていて眠れない、労働そのもの
に嫌悪感を抱いている、惰性で現在の仕事をしているが
適切な選択とは思えないから、ホワイトチェストナット、
ホーンビーム、ワイルドオートをそれぞれ選択した。

 バッチフラワーレメディは単独のもので38種類あり、
つまり、38種類の負の感情に分類されていることを意味
する。それぞれ説明を読んでみると、自分に該当しない
負の感情などほとんどないように思えてくる。
 すべてを網羅したい気になってくるが、それではどの
種類が効いているのかが判別できなくなるということで、
1度に同時摂取していいのは7種類までと言われている。
しかし、7種類どころか5種類すら多いようである。

■好転反応

 バッチフラワーレメディ摂取によって単純に負の感情
だけが減少していくのであればよいが、ホメオパシーの
性質上、好転反応が出てくることがあり、長年蓄積した
慢性的な負の感情ほどそれが出やすい傾向にある。
 今回特にはっきりと好転反応を認識したのはホリーと
アスペンである。つまり、怒りや憎しみに効くホリーで
あれば、好転反応として怒りや憎しみが増大するわけで
あり、実際に増大した。

 朝起きた瞬間から動悸がしたり、休日にたっぷり寝て
から起きたときに、夢をたっぷり見てから現実に戻され
た感から絶望的な気分になったのは、のちにアスペンの
好転反応であったことがわかった。
 おそらくほかの種類のものからも好転反応は出ていた
と思われる。初めての摂取であるうえに種類も多かった
ことから、ひたすら相当な苦痛を味わったということで、
1回目は見事に失敗する結果となった。
posted by iceage at 09:16| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月21日

バッチフラワーレメディ摂取を開始


 今年初めからバッチフラワーレメディ摂取を開始した。
自分の中に長年蓄積した負の感情を解消したり、傷つい
たインナーチャイルドをいやすことが目的である。また、
これらを楽して実施したいと思った。
 心を心がけだけで対処するなど、無理な話なのである。
それができるのであれば、最初から人生で苦労すること
はない。割り当てられた人生がクソゲーすぎるのだから、
バッチフラワーレメディというチートで対処すればよい。

■摂取した結果

 よりによって摂取を開始した時期が悪かった。確かに
摂取開始直後は外部環境が穏やかであったため、精神的
に楽になっていく感覚はあった。しかし、2021/01/09
境に外部環境が一気に悪化してからが最悪であった。
 外部環境が悪化する直前までが調子よかっただけに、
その後、過度にストレスがかかることによる感情の落差
が激しかった。こういうときのために摂取しているはず
なのに、まるで効いていないではないかと考えていた。

 しかし、のちに好転反応が出ていて感情の落差に拍車
がかかっていたのではないかと考えた。まるで効いてい
ないのではなく、むしろしっかり効いていたのである。
もっとも、その最中の感情の状態は相当な苦痛である。
 また、初回にしてはバッチフラワーレメディの種類が
多すぎたというのもある。長年蓄積した負の感情の総量
は確実に減少していると考えられるが、もう少しうまい
方法があったことは確実である。

■結果の必然

 バッチフラワーレメディ摂取開始時は、たいてい失敗
するようにできていると考えている。長年蓄積した負の
感情を一刻も早く解消したいのだから、じっくり調べて
考えてから行動に移すような余裕などないのである。
 それができるのであれば、負の感情を蓄積することも
ほとんどないだろうし、バッチフラワーレメディの存在
に気づくことすらないと思われる。これの存在に気づき、
行動に出られただけでも運がよかったと考えている。

 せめて、あと数ヶ月早く摂取を開始していればよかっ
たのだろうが、まだそれほど緊急性を感じていなかった
ということである。そういう時期に摂取を開始して苦痛
を味わうように、現実を引き寄せていたと考えている。
 初回で失敗したとしても、行動しながら調べて考えて
軌道修正していくしかないのである。苦痛を感じながら
それを実施した結果、現在は安定期に入っている。次回
は、どの種類を摂取したのかを記事にする予定である。
posted by iceage at 13:22| Comment(0) | バッチフラワーレメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月11日

ブログでの執筆活動を再開


 ブログでの執筆活動を再開する。理由は、ツイッター
アカウントが永久凍結され、その後、gabへ移行しても
息苦しさを感じたからである。

■経緯

 ご存じの方もいると思うが、2021/01/09からトランプ
大統領のツイッターアカウントが凍結され、同時に多く
のQアノン系アカウントも凍結された。管理者もQアノン
を扱うアカウントであるため、その翌日に巻き込まれた。
 その後、何度かアカウントを作成し直して活動をして
いたが、最終的にはアカウントを作成した瞬間から凍結
されるようになり、新たなSNSであるgabへ移行せざるを
得なくなってしまった。

 そのgabは、Qアノン系アカウントが一斉に移行してき
たため、非常に重い状態が続いていた。ツイッターでも
アカウント再作成後に仲間をフォローし直したりして、
事が思うように進まないことにストレスを感じていた。
 また、gab内のアカウントがほとんどQアノン系のため、
自身のタイムラインに流れてくる情報は当然そればかり
になり、ツイッターのように気軽につぶやくこともはば
かられる感覚に息苦しさを感じるようになった。

■今後の方針

 ツイッターアカウントの凍結を免れ、陰謀追究だけで
なく、日常のことや、ときには負の感情も乗せて現在も
自由に発言している人たちを見て、非常にうらやましく
思うようになった。
 それに、どうやら管理者はQAJF周辺コミュニティから
事実上追放も同然の状態になっているようであり、もう
Qアノンは結構である。何も陰謀追究はQアノンだけでは
ないし、もう陰謀追究自体ほどほどでいいと思っている。

 当ブログでの今後の方針は、陰謀追究は極力扱わず、
せいぜい入口案内するにとどめておき、陰謀追究の世界
を眺めてきたことを元に、どうやって生きていくのかを
中心に発信していきたいと考えている。
 そのため、前提が隠された状態のままで結論が端的に
発信されることが多くなると予想される。また、時系列
的な日常と、それに無関係の普遍的な情報の発信も入り
混じるため、読者は少々混乱をきたすかもしれない。

https://twitter.com/wakarium27/status/1366038693841051650
https://twitter.com/Ringbel96019241/status/1367463052199698436
posted by iceage at 04:51| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする