2018年01月06日

取引 日本株式 2018/01/05


■TOPIXベア2倍上場投信(1356)

    −現売
   /
  /
 /
▲現買

前年 2,941*5,030 - 877,080
現売 2,239*1,800 -1,263,600
-----------------------------------------
計  2,941*3,230 -2,140,680 -2,319,140

 前場の寄り付きで成行売りしました。

 2,503、2,408、2,398、2,366でナンピン時
のものをいっせいに損切りしました。今年の
目標は、本日の確定損を解消することです。
 もっとも、これを解消できたとして、含み
損と確定損がさらに膨らむでしょうけどね。
しかし一気に損切りしたのでは来年は無駄に
税金を払うことになり、悩ましいところです。


 このまま日銀が現状維持を決め込み、出口
戦略を言及、実行しなければ、マジで消費税
10%で実質消費激冷えにも関わらず日経平均
30,000円のクソ世界の出来上がりです。
 そうなる過程で株価が上昇→一服→上昇→
一服…となり、下落という過程がなくなるの
が最悪のパターンです。それこそ完全に東芝
の株価の動きそのものです。

 ループイフダン・改はどこかで下落という
過程をとってくれないことには、効果を発揮
しません。
 現買に対する信売を入れても、たちまちに
現渡しなければならず、信売は際限なくナン
ピンしなければならず、それに対する現買を
いつまでも入れられないことになります。
posted by dark_matter at 00:45| Comment(0) | 取引履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

取引 日本株式 2018/01/04


■アサヒホールディングス(5857)

    −現売
   /
  /
 /
▲現買

前年 1,971*100
現売 2,110*100 +13,900
------------------------
計      0 +13,900

 マイルールに従って逆指値を入れていたら
本日約定しました。

 増資発表後、株価が下がり底値つかみして
から配当を十分に上回るほど回復したため、
売却しました。
 しかし、ほかのクソ株は上昇基調にある中
でも本日はさらに上へ行ったのに、この銘柄
はそれが起こらず利益確定となったのは心底
気に入らないですけどね。


 新年早々実に胸クソ悪い。この相場、バカ
じゃないかと。すでに超割高なはずのクソ株
ばかりが上がり、割安な優良銘柄がほとんど
上がらないという毎度のパターンです。
 マイナス金利のツケを口座維持費という形
で客に押し付けようとしているメガバンクが
クソな株価でのさばっているのも実に腹立た
しい。

 株高になったところで、日本が抱えている
さまざまな問題が解決するわけではないし、
むしろ、その勘違いやおごりが問題の解決を
よけいに遅らせることになるんですけどね。
 東芝が倒産して安倍政権が崩壊して日銀が
出口戦略をとって仮想通貨バブルが崩壊して、
ひいては日本市場が本来あるべき姿へ戻れば
いいのにと思います。
posted by dark_matter at 23:20| Comment(0) | 取引履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

投資基本方針 2018


 2018年の(広義の)投資基本方針は、投機を
メインに実施していくこととします。
 投機の内容は、昨年と同様中期投資となり、
資金管理、ファンダメンタル、テクニカルを
フル活用していきます。テクニカルは、先日
説明したループイフダン・改を利用します。

■昨年の振り返り

 昨年は、投資を始めてからこれまで上げた
利益をすべて吹き飛ばしてしまいました。
 その要因としては、

・ 相場がまるで崩れず、資金管理を徹底し
 て利益を上げるということを実施する機会
 がまるでなかった。
・ 上記の状況にしびれを切らし、基本方針
 では言及しなかった空売りを取り入れた。
 ファンダメンタルばかり見てテクニカルを
 おろそかにした場合はことごとく失敗した。
・ 日本市場が想像以上に腐っていた。従来
 の市場の常識であれば、東芝は上場廃止に
 なって当然であるが、東証が東芝の存在を
 黙認し、害人のやりたい放題となった。

などが挙げられます。使用する方法論は別に
間違いはないはずですが、外部からの脅威を
モロに被ったこと、よけいなことをしたこと
です。

 管理者は、投資は自己責任という考え方は
嫌いです。今の日本市場は、自己責任という
言葉を振りかざせるほどフェアな環境でない
ことは明白です。
 世の中に存在意義がある企業の株を買い、
世の中に存在意義がないどころか害である、
存在することで市場原理を脅かす企業の株を
空売るのは、投資家として当然の姿勢です。

 その姿勢で利益を上げられないとすれば、
与えられた環境がフェアでないことを疑うの
は当然のことです。
 今度は、与えられた環境がフェアでないと
いうことを前提にして、戦略を考えなければ
なりません。

■資金管理

 資産に占める現買比率を下記のように変更
します。ただし、この数字に固執するのでは
なく、相場に反して逆行安な銘柄があったら
最少単元でも購入するなど柔軟に対応します。
 日本企業本来の実力からすれば、日経平均
15,000円程度、日銀のインチキ異次元緩和に
よるドーピングで+4,000円、相場の仕手化→
東芝化で+4,000円といったところでしょう。

 日銀がインチキ異次元緩和を継続し、出口
戦略について言及、実行しなければ、1年後
にはさらに+2,000円底値が切り上がっている
のではないかと思います。
 日銀の出口戦略やその他不測の事態で相場
の低迷が長期化することが容易に想像できる
ようであれば、下記の範囲自体を下げて対応
することになります。

 管理者は指値と成行はほとんど使うことが
ないため、明白な下落相場であれば、一時的
な踊り場か底にたどり着くまで、注文が約定
することはありません。
 イケイケドンドンな相場から急に下落相場
になるくらいの変化があったとしても、目線
を下げるくらいの対応は可能であると考えて
います。

日経平均 現買比率
 25,000    0%
 24,500    5%
 24,000    10%
 23,500    15%
 23,000    20%
 22,500    25%
 22,000    30%
 21,500    35%
 21,000    40%
 20,500    45%
 20,000    50%
 19,500    55%
 19,000    60%
 18,500    65%
 18,000    70%
 17,500    75%
 17,000    80%
 16,500    85%
 16,000    90%
 15,500    95%
 15,000   100%

■テクニカル

 昨年は言及しませんでしたが、今年は信用
取引を積極的に活用することを明言します。
そもそも、利用するループイフダン・改は、
それを前提としています。
 この新手法を制御しきるのは容易ではない
と考えています。株価の目先の天地を見極め
られなければ、たちまちに現渡をしなければ
ならず、建て玉を消費してしまうからです。

 もっとも、しっかり制御さえできればこれ
ほど安全確実、かつ効率的に利益を得られる
手法も、そうそうないと思っています。
 昨年損失を出したのは、結局よけいなこと
をしたり、基礎をおろそかにしたからであり、
そうでない取引については利益を上げられて
いるわけです。

 やることは、この新手法の基礎となるもの
に忠実に従うということ、それ以外のよけい
なことはしないということに尽きます。

■まとめ

 結局、個別株投資を始めてから上げた利益
をすべて吹き飛ばしてしまい、単に労働所得
で貯金しただけとほぼ同じ状態に戻ってしま
いました。
 これで、資産総額という視点から見ると、
早期リタイアから大きく遠ざかってしまった
ので、視点を変えようと思います。

 結局、総資産額という視点で見てしまうと、
早期リタイア後も運用を続けるにしても取り
崩しで何年持つか、という考えにとらわれる
ことになります。
 そうではなく、新手法で年間で上げられる
利益が年間の消費量を上回るかどうか、それ
を永劫継続できるか、という視点にすれば、
早期リタイアも近くなると思います。
posted by dark_matter at 21:00| Comment(0) | 投資基本方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

資産状況 2017/12/31


■日本株式(現物)

銘柄           数量  取得単価 現在値  損益    損益(%)
1356 TPダブルインバース 5,030   2,941 2,379  -2,826,860  -19.11
7463 アドヴァン      100    895 1,090  +  19,500  +21.79
2685 アダストリア     300   2,521 2,279  -  72,600  - 9.60
9837 モリト        200   1,046 1,028  -  3,600  - 1.72
5857 アサヒHD       100   1,971 2,117  +  14,600  + 7.41
7270 SUBARU        100   3,558 3,583  +  2,500  + 0.70
9433 KDDI         100   2,848 2,804.5 -  4,350  - 1.53

    評価額    含み損益  含み損益(%)
12月   13,815,120 -2,870,810    -17.20
先月比 + 2,666,430 - 628,650    - 0.46

■日本株式(信用)

銘柄        数量  建単価  現在値 損益   損益(%)
3673 ブロドリーフ  7,900  933.34  1,048 -930,196  -12.57
6632 JVCKW     13,500  339.29   387 -658,495  -14.33
8316 三井住友    1,000 4,402.83  4,868 -569,104  -10.75

    建代金    含み損益  含み損益(%)
12月   17,237,300 -2,157,795    -12.48
先月比 -  721,000 - 132,418    - 1.22

■残高

    初期残高   現在残高  損益   確定損益
12月   16,000,000 15,545,761 -454,239 +4,574,366
先月比      0       -647,647 + 113,421

■外部環境

    日経平均  TOPIX   NYダウ
12月   22,764.94  1,817.56  24,719.22
先月比 +  39.98 +  25.48 +  446.87

 12月は、東芝化して吊り上がった相場が25
日移動平均線でササエられ続けて高止まりし、
多少下がってもその速度を上回る速度で即座
に戻すという月になりました。
 当然、この超絶クソ相場でやることと言え
ば、クソ株のナンピン空売り、ベア型ETFの
ナンピン、含み益の現物の売却となります。

 相場は基本的に高止まりの横ばいであった
にも関わらず、よりによって空売りしている
三井住友フィナンシャルグループ、三井造船、
JVCケンウッドが高騰して散々です。
 せっかくブロードリーフは配当+株主優待
に相当する程度に下がり、含み損が縮小した
のに、結局先月よりトータルの含み損は悪化
しました。

 個別株投資を始めて約5年で最高700万程度
まであった利益がすべて吹き飛び、とうとう
元本割れしてしまいました。
 さすがにこのままではまずいと思い、先日
紹介した新手法であるループイフダン・改
導入した次第です。多大な犠牲を払いました
が、それを十分取り返せると考えています。

 2017年の日本市場は、東芝というクソ企業
が今もなお生き永らえていることから、市場
原理の自浄作用が機能せず、資本主義が死ん
だことを示す歴史的な汚点を残しました。
 ああそういえば元々日本は成功した唯一の
社会主義国でしたね。忘れていました。日銀
が日本企業の株を買いあさり、やめられない
とまらない状態ですから、なおさらです。

 このような東芝化した日本市場では、割安
な優良株がわずかな悪材料でも簡単に下がり、
超割高なクソ株がわずかな好材料でも、いや、
超絶クソ決算でも上がるような状況です。
 今後も相場の恩恵をほとんど被らない銘柄
ばかりを選ぶでしょうが、それで構わないと
思っていますし、このインチキ相場にまとも
に取り合う必要もないと思っています。

 いかにループイフダン・改を制御しきるか
にのみ集中し、そしてそうするだけで自動で
相場に適応したポートフォリオで運用できる
と考えています。
 実質消費が東日本大震災のときよりも低い
今よりもさらに低い日経平均30,000円、消費
税10%のクソ世界でも、日経平均が実体経済
に収束するように巻き戻ってもです。

 こんなインチキ相場でそれに乗じて儲かっ
たからといって不愉快なポジショントークを
垂れ流す買い豚には黙ってほしいので、後者
のほうが望ましいですけどね。
 インチキ相場は「まだまだ」上がるんです
か? 今の状況が日本の本来の実力だと本気で
思っていますか? そうだといいですねー。
posted by dark_matter at 18:00| Comment(0) | 資産状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

ループイフダン・改


 2018年より本格的に新手法で取引すること
になりますので、改めて簡単な図解で説明し
ようと思います。

■ループイフダン

 新手法の説明に入る前に、これまでの現物
取引の基本形を説明します。過去何年もこれ
は変わっておらず、逆張りで時間分散買いを
し、株価回復後、時間分散売りをします。
 試行錯誤しながら確立してきたたこの手法
は、FXでは「ループイフダン」と呼ぶらしい
ことを後で知りました。

 現買1)〜3)に対してそれぞれ相対的に株価
が高い位置で現売を実行するわけです。現売
3)が現買1)〜3)の平均を上回っていなかった
場合でも実行するということが重要です。
 下図のように順調に株価が回復すればよい
のですが、実際には現売3)の位置が目先天井
となり、再び株価が下がる可能性があるため
です。

           −現売1)
          /
         −現売2)
▲現買1)    /
 \     −現売3)
  ▲現買2)/
   \ /
    ▲現買3)

 現売3)を実行しておけば、その後、株価が
下がったときのナンピン効果が高くなるうえ、
現買1)2)に対する現売1)2)のハードルを低く
することができます。
 現売3)を実行しなかった場合は、ナンピン
効果が低くなるうえ、余剰資金をも圧迫し、
現売1)まで完了するのに時間がかかることに
なります。

                 −現売1)
                /
               −現売2)
▲現買1)          /
 \     −現売3)  −現売4)
  ▲現買2)/ \   /
   \ /   \ /
    ▲現買3)  ▲現買4)

■現渡

 同一銘柄において、現買と信売が存在し、
それぞれ同じ数量を同時に処分したい場合、

現買に対して現売
信売に対して返買

を同時注文しなくても、「現渡」という制度
を使えば、注文もスマートになり、手数料も
節約することができます。
 これまでのループイフダンに、この現渡と
いう制度の特性を活用することを加えたのが、
今後実施していく新手法となります。

 これまで、現買が終了したのちに目先天井
と思われるところまで回復したら、最下層の
現買に対して現売をしていましたが、これを
信売に置き換えます。
 この時点で、その後、株価がいかなる方向
に動こうが、現渡することによって、現売し
ていたときと同じ利益(諸経費を除く)がいつ
でも約束されるということになります。

      /\
     /  \    −現渡
    ▽信売  \  /          −現売
   /      \/     =    /
  /                  /
 /                  /
▲現買                ▲現買

 つまり、思惑どおり株価が下がれば信売を
返買して利益確定し、再び株価が上がれば、
再び信売を建てることができるわけです。
 これは、株価が思惑どおり動く限り何度も
繰り返すことができます。また、返買の株価
が現買のそれを下回るようであれば、返買と
同時に即現買でナンピンでもよいでしょう。

    ▽信売   ▽信売   ▽信売
   / \   / \   /
  /   \ /   \ /
 /     −返買   −返買
▲現買

 思惑が外れて株価が上がってしまった場合
は、信売失敗ということになりますが、現渡
すれば、事前に固定化された利益は確保でき、
現買と信売を消費して終了となります。
 ただし、いつでも現渡さえ使用すれば固定
化された利益を確定できることを考慮すると、
株価が上がってもすぐには現渡せず、信売が
含み益となるまで待つこともできるわけです。

       −現渡
      /
     / 
    ▽信売
   /
  /
 /
▲現買

 この手法は信売を起点として実施すること
も可能で、その場合は下図のとおりです。

▽信売
 \
  \   −現売
   \ /
    ▲現買
     \
      −現渡

■制御できれば無敗の技

 この新手法は、株式の取引における3つの
システムを理解して、十分に活用して初めて
安定的な利益を上げられるものになると言っ
てよいでしょう。

地:ナンピン
海:逆指値

 この2つを活用したものがループイフダン
となります。この2つでも十分利益は上げら
れるのですが、最後に

空:現渡

が加わることによってループイフダンは無敗
の技に昇華するわけです。「空」のシステム
にたどり着くには信用取引に踏み込む必要が
あるため、時間がかかりますけどね。

 当ブログでは、「ループイフダン・改」と
命名することにします。もはやこの技を覚え
てしまったら、これまで実施してきたような
取引には戻る気になりません。
posted by dark_matter at 18:00| Comment(0) | 投資理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする