2016年01月03日

投資基本方針 2016


 2016年の(広義の)投資基本方針は、投機を
メインに実施していくこととします。
 投機の内容は、昨年と同様に、中期投資と
なります。

 昨年では、中期投資で行う購入の部分は、
長期投資のそれとまったく変わらないとして
いました。
 逆張りナンピンで購入していくという点に
変更はありませんが、中期投資に特化した形
ファンダメンタル分析とさらに強化した形
テクニカル分析を用いることとします。

 昨年では、ベア型ETFに固執して失敗した
感があります。ETFは、分散投資されている
ように見えますが、実は分散投資の皮を被っ
た集中投資であると心得た方がよいでしょう。
 あくまで数ある個別銘柄の中の1つである
という考え方をし、その時々によって最適な
銘柄を選ぶようにしようと思います。

 落ちるナイフをつかむ・改を過信していた
点も昨年の失敗の原因でしたが、これをさら
に改良した、落ちるナイフをつかむ・零式
開発したため、これを活用しようと思います。
 むしろ、零式かそれに近い形で購入できる
場合にしか購入しない、としてもよいくらい
だと思っています。

 相場が過熱していれば、零式で購入できる
銘柄も非常に少なくなり、低迷していれば、
非常に多くなることは容易に想像できるため、
資金の投入に適切な時期を見極められます。
 ほとんどの銘柄が、改でしか購入できない
ときは、今は無理して資金を投入する時期で
ない、と判断できるわけです。

 それで利益を取りこぼした場合は仕方ない
と割り切るしかありません。ただし、改より
零式の方が、より底値で購入でき、投資期間
も短くできることを見逃してはいけません。
 改を使用しないことによる機会の損失は、
零式使用時に、より資金を集中し、より利益
を上げることによって補うことができるわけ
です。

 しかし、いくら方法論が優れていて資金を
より多く投入すべきといっても、現在の相場
の状況とそれに見合った資金管理というのは
方法論以上に意識しなければなりません。
 そうでなければ、相場が変化(特に下落)し
たときに、すでに資金が枯渇していて身動き
が取れないということに当然なります。

 さて、長期投資(狭義の投資)についてです
が、新規で購入することは完全凍結すべきと
判断しました。
 早期リタイアへの資産推移をより現実的に
シミュレーションした結果、長期投資に割り
当てる資金などみじんもないとわかったため
です。

 どのみち現在のような相場の中で新規購入
してしまうと、いずれ必ず再来するであろう
相場の大暴落とそこから続く低迷期に、必ず
多額の含み損を抱えることになります。
 そういう時期になるまでは、中期投資だけ
でいいと考えます。そういう時期になったら
今度はどうせ否応なく長期投資を強いられる
ことになるでしょうしね。

 昨年は、あまりにも不自然な相場であった
ため、自分の投資法が失敗であったとは思い
たくありませんが、それを糧に作成した方針
なので、失敗しないようにしたいところです。
posted by dark_matter at 18:00| Comment(0) | 投資基本方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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