2015年10月12日

中期投資銘柄テクニカル分析


 昨日の中期投資銘柄スクリーニング条件
銘柄を絞り込んだら、次はテクニカルの視点
からさらに絞り込んでいきます。
 次に挙げるものは、管理者が普段使用して
いるものです。スクリーニングと違いすべて
を満たすものではなく、相場の状況によって
使用したりしなかったりがあります。

■権利確定月

 基本的に株価は権利確定月に近づくにつれ
て上がり、権利落ちすれば下がる傾向にあり
ます。
 その銘柄の権利確定月、株主優待の有無を
確認し、その傾向がないか過去のチャートを
見て確認する必要があります。

 その傾向があるのであれば購入タイミング
を考慮して行動しなければなりません。

■グランビルの法則

 チャートは、3段上げと3段下げを周期的に
繰り返すというものです。もっとも、相場の
状況次第で簡単に崩れるものではありますが
…。

 中期投資銘柄は、逆張りナンピンで購入し
ていくので、2〜3段下げになっているものが
対象となります。

■RSI

 落ちるナイフをつかむ・零式でも紹介した
内容です。

1) RSIが30以下の状態でゴールデンクロス
 する。
2) RSIが1)より上がっている一方で、ロー
 ソク足が1)より下がっている(ダイバージ
 ェンス)。

 これらのいずれかを確認できた場合、短期
的に売り込まれていると判断してよいと思い
ます。

■一目均衡表

1) 転換線が基準線をデッドクロスする。
2) 遅行線がローソク足をデッドクロスする。
3) ローソク足が上雲に突入し、下抜ける。

 これらがすべて成立した状態は三役逆転と
呼ばれ、短期的に売り込まれていると判断し
てよいと思います。

 これらのうちのいずれかが不成立となる前
まで来れば、株価の底打ちは近いと考えられ
ます。

■エンベロープ

 RSIや一目均衡表よりわかりやすい指標だ
と思います。

 ローソク足がエンベロープ下限以下の位置
にあれば、短期的に売り込まれていると判断
してよいと思います。

■まとめ

 ファンダメンタルでもテクニカルでも割安
と判断できる銘柄を購入し、その歪みを是正
する力を信じて利益を上げるというのが基本
的な考え方です。
posted by dark_matter at 18:00| Comment(0) | 投資基本方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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