2015年10月11日

中期投資銘柄スクリーニング条件


 当ブログでは、07月末より銘柄の選択方法
を見直し、中期投資銘柄スクリーニング条件
を下記のとおりに設定しました。

/*

レ 東証1部
レ 東証2部

成長性スコア  :8-10
割安性スコア  :8-10
企業規模スコア :4-10
財務健全性スコア:6-10

配当利回り(%):2.0-
ROE(%)    :7.5-

*/

■成長性スコア

 長期投資銘柄では、配当さえ出てくれれば
株価は横ばい以上を維持してくれればよいと
いう考えだったため、そこまで重視していま
せんでした。
 しかし、中期投資銘柄は、いずれ必ず売却
するという条件が付くため、株価自身が成長
しなければなりません。そのため、高く設定
する必要があります。

■割安性スコア

 中期投資銘柄も、長期投資銘柄と同様に、
逆張りナンピンで購入していくのが原則です。
 設定値に入ってこない銘柄は、まだ株価の
下値余地があるということなので、あくまで
設定値に入ってくる銘柄のみを対象とします。

■企業規模スコア

 長期投資銘柄は、企業規模が小さく薄商い
の銘柄でもよかったのですが、必ず売却する
中期投資銘柄はそうはいかないため、薄商い
の銘柄を避けるように設定しています。

■財務健全性スコア

 成長性スコアを高めに設定しているため、
これは少し許容しています。倒産や上場廃止
が即座に起こるわけではないため、問題ない
と考えます。
 ただし、有利子負債が利益剰余金を上回る、
営業CFがマイナスである、というような銘柄
は選択しないようにする必要があります。

■理論株価

 下記のサイトで理論株価を確認します。

http://kabuka.biz/riron/

 ここで、現在の株価が理論株価を下回って
いること、事業価値が十分に高いことを最終
確認します。上記スクリーニング条件に該当
すれば、ほぼ間違いないと思います。

■反省

 07月末より前に中期投資銘柄として購入し
たもので、いまだ売り抜けられていないもの
は多くあります。
 これは、中期投資銘柄も、長期投資銘柄と
同様に、逆張りナンピンで購入していくため、
選択する銘柄も長期投資銘柄と同様でよいと
勘違いしていたためです。

 長期投資銘柄のスクリーニング条件に忠実
に従っていればよかったのですが、現在保有
している長期投資銘柄は、権利確定月を優先
し、条件を妥協しているものも多くあります。
 その選択方法を、そのまま中期投資銘柄に
適用すれば、相場が上がっているときにその
恩恵を受けず、下がっているときに相場以上
に下がるのは当然のことです。

 その反省を生かして、権利確定月に対する
こだわりを捨て(そもそもこだわりは不要)、
上記スクリーニング条件を設定した次第です。
posted by dark_matter at 18:00| Comment(0) | 投資基本方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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