2015年03月22日

落ちるナイフをつかむ・零式


 以前、株価が下がり続ける場面でその銘柄
を購入するには、現在の株価の下の方で指値
を入れるのではなく、上の方で逆指値を入れ、
日々その値を下げていくことを説明しました。
 管理者はこれを「落ちるナイフをつかむ・
改」と命名しました。

 この手法の導入によって、ここ半年の取引
内容はかなり改善しましたが、一方で、この
手法には唯一にして最大の弱点があることも
わかりました。
 それは、株価は上がる速度より下がる速度
の方が速いという性質上、ベア型ETFと相性
が悪いということです。

 まあ、これは実際にやる前から懸念してい
たことだったのですが、最近の取引で多額の
含み損を抱えてしまい、現実的な問題として
降りかかってきたわけです。

 この問題を少しでも解決できないか、色々
とテクニカル指標を見た結果、下記のように
対処しようと決定しました。これを「落ちる
ナイフをつかむ・零式」と命名します。

1) RSIが30以下の状態でゴールデンクロス
 したことを確認する。
※ ただし、30以上に戻る前にデッドクロス
 したら、1)に戻る。
2) 株価の続落が発生したら、落ちるナイフ
 をつかむ・改を使う。

 1)と2)の間に、

・ RSIが30以上に戻ったことを確認してか
 ら、株価が1)のときより下がっていること
 (ダイバージェンス)を確認する。

を挟んでもよいのですが、ダイバージェンス
が必ず発生するとは限らないため、そこまで
待っていたら機会の損失となってしまいます。
 落ちるナイフをつかむ・零式を実施した後、
ダイバージェンスとなったら、そこからさら
に落ちるナイフをつかむ・改を実施し、ナン
ピンしようと考えています。

 さて、新たな手法が確立したところで改め
て過去の取引を振り返ってみると、02/02の
取引
はまったく不要であり、03/04の取引
タイミングが少々早かったことがわかります。

 03/20現在は、ダイバージェンスとなって
いるため、相場の暴落は間近に迫っていると
思っています。当然この場面では臆すること
なくナンピンしていこうと思います。
posted by dark_matter at 18:00| Comment(0) | 投資理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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